カオスシード 風水回廊記
部屋や通路などを自分で作り、ダンジョンを製作していくRPGのようなシミュレーションのようなゲーム。
とにかく斬新なゲームシステムで、今までになかったようなタイプの作品です。
アクション要素も取り入れられたこのゲームは風水思想に基づいた開発シミュレーションのような感じです。
モンスターを仲間にしたりとか、ダンジョン内に現れる冒険者を倒したりしながら、洞窟などを作り
上げる感じで、独特の雰囲気があります。
とはいってもその内容をまるごと理解するのはかなりの労力を必要としていて、本当にルール
を理解するのが大変なゲームです。
複雑さゆえ、ゲームシステムを上手く操れるようになれば、ハマルこと間違いなし。
とにかく今までにないタイプのゲームで、いかにもタイトーらしい作品ですよね。
とにかく斬新なゲームシステムで、今までになかったようなタイプの作品です。
アクション要素も取り入れられたこのゲームは風水思想に基づいた開発シミュレーションのような感じです。
モンスターを仲間にしたりとか、ダンジョン内に現れる冒険者を倒したりしながら、洞窟などを作り
上げる感じで、独特の雰囲気があります。
とはいってもその内容をまるごと理解するのはかなりの労力を必要としていて、本当にルール
を理解するのが大変なゲームです。
複雑さゆえ、ゲームシステムを上手く操れるようになれば、ハマルこと間違いなし。
とにかく今までにないタイプのゲームで、いかにもタイトーらしい作品ですよね。
カオスシード設定資料集 点心爛漫
SFCとSSで発売され、ユーザーから熱狂的に支持されたシミュレーションゲームカオスシードの設定資料集。
内容は、キャラのイラスト、雑誌に連載されていたコミック(新作もアリ)、ポスター、グッズ紹介、開発者
へのインタビューが、収緑されている。
設定資料としては合格点で、ファンなら買って損はない。しかし、値段が少し高めなのでファン以外には薦め
られない。
内容は、キャラのイラスト、雑誌に連載されていたコミック(新作もアリ)、ポスター、グッズ紹介、開発者
へのインタビューが、収緑されている。
設定資料としては合格点で、ファンなら買って損はない。しかし、値段が少し高めなのでファン以外には薦め
られない。
カオスシード 風水回廊記
サントラの内容以前にまず最初に言わせて頂きますが2006年現在でプレミア価格で4〜5万ほどするため入手するのは困難です。
サイトロンからGAME SOUND LEGEND SERIES(復刻版)として、ゲーム音源完全収録、アレンジなどを含んだバージョンアップ版とも言えるサントラが出ていますのでそちらを購入する事をお勧めします。
このサントラはゲーム中に使われていた曲がかなり収録されていません。
サイトロンからGAME SOUND LEGEND SERIES(復刻版)として、ゲーム音源完全収録、アレンジなどを含んだバージョンアップ版とも言えるサントラが出ていますのでそちらを購入する事をお勧めします。
このサントラはゲーム中に使われていた曲がかなり収録されていません。
仙窟活竜大戦カオスシード攻略虎の巻 (覇王ゲームスペシャル 105)
謎窟がさっぱり解説で、当時のセガサターンマガジンの方が詳しいと言うぱっとしない本。
シナリオクリア条件を知るには便利ですが、この本だけで「怒龍の剣」が取れる方には、芸文社の本をお勧めします(スーファミ版ですが)。
急遽もう一冊別の出版社から出る本が発売中止になったのでそのあおりかも知れませんが、もう少し頑張って欲しかったです。
「土功の怪」でヒロインを助ける条件…くらいしか、長所がないのですが、サターン版は本書しかないので、星2つオマケしてこの評価です。
シナリオクリア条件を知るには便利ですが、この本だけで「怒龍の剣」が取れる方には、芸文社の本をお勧めします(スーファミ版ですが)。
急遽もう一冊別の出版社から出る本が発売中止になったのでそのあおりかも知れませんが、もう少し頑張って欲しかったです。
「土功の怪」でヒロインを助ける条件…くらいしか、長所がないのですが、サターン版は本書しかないので、星2つオマケしてこの評価です。
100パーセント遊ぶカオスシード 風水回廊記―マルチエンディングパーフェクト解析!! (スーパーファミコン100%シリーズ)
サターン版とは仙獣が大幅に異なり、倉庫から「異次元倉庫」の風水がなくなりと差別化されてはいますが、この本は充分にサターン版でも役に立ちます。
それは
「部屋のサイズ別に付加出来る風水メニュー数を網羅している」
からです。部屋のサイズにより付加出来る風水メニューは3から8まで大幅に変化するのですが、本書は全ての部屋サイズパターンとメニュー数を書いているのです。例えば倉庫部屋や転送部屋に「跳気の策」を付ければ攻撃部屋の「仙雷の策」でだいぶ侵入者を撃退出来ます。
また、シナリオクリア後の「ダンジョンモード」で、仙獣ではなくシナリオキャラクターを仲間にする方法もサポートしています(捜神死郎、シャスタ・ホルス、イザナギ)。
発行されたカオスシード攻略本の中で最も薄く、しかし最も濃い本、それが本書です。
更に部屋と因素の関係も分かり易く解説してあり、充分サターン版にも使えます(対応していないシナリオはムリですが)。
お勧めです。
それは
「部屋のサイズ別に付加出来る風水メニュー数を網羅している」
からです。部屋のサイズにより付加出来る風水メニューは3から8まで大幅に変化するのですが、本書は全ての部屋サイズパターンとメニュー数を書いているのです。例えば倉庫部屋や転送部屋に「跳気の策」を付ければ攻撃部屋の「仙雷の策」でだいぶ侵入者を撃退出来ます。
また、シナリオクリア後の「ダンジョンモード」で、仙獣ではなくシナリオキャラクターを仲間にする方法もサポートしています(捜神死郎、シャスタ・ホルス、イザナギ)。
発行されたカオスシード攻略本の中で最も薄く、しかし最も濃い本、それが本書です。
更に部屋と因素の関係も分かり易く解説してあり、充分サターン版にも使えます(対応していないシナリオはムリですが)。
お勧めです。