ヴィヴァルディ:「四季」ライヴ・アット・カルカソンヌ [DVD]
「こんなに笑えるクラシック音楽があったのか」とは、のだめのことであるが、「こんなにのれるクラシック音楽があったのか」というライブ映像である。クラシックは激しい。わたしはAC/DCが大好きだが、この演奏ののりと気持ちの良さは、ヘビメタと変わらない。このような演奏を見て、聞いてしまうと、確かに普通のクラシックは、お地蔵さんのようで退屈に感じてしまうかもしれない。「音楽」。本当に音を楽しむ。聴衆も奏者も。パフォーマンスは派手だが、激しい演奏を支える技術も相当なものだと思う。(五嶋龍もそうだが、クラシック以外も楽しむ姿勢がある人は、クラシックでもノリが良い感じがする)
しばらくライブを見るチャンスはないようなので、ありがたい。
また「のだめ」話ですが、峰くんのように実際にバイオリンを立てて弾くのを見ることが出来ます。本家はジミヘンですが、バイオリンではこちらが元祖か?
しばらくライブを見るチャンスはないようなので、ありがたい。
また「のだめ」話ですが、峰くんのように実際にバイオリンを立てて弾くのを見ることが出来ます。本家はジミヘンですが、バイオリンではこちらが元祖か?
ヴィヴァルディ:「四季」 ライヴ・アット・カルカソンヌ [DVD]
友人から、このDVDを見せてもらった時、涙が止まらない程、感動しました。
それから、時々何度か借りて聞き、その度に、感動します。
それで、自分用に探していたんですが、人気のせいか予算以上の値のものが多くなかなか手が出ませんでしたが、hikosatoさんはとても良心的なお値段で出してくださっていたので、やっと購入できました。 ありがとうございました。
それから、時々何度か借りて聞き、その度に、感動します。
それで、自分用に探していたんですが、人気のせいか予算以上の値のものが多くなかなか手が出ませんでしたが、hikosatoさんはとても良心的なお値段で出してくださっていたので、やっと購入できました。 ありがとうございました。
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」
「音楽に真っ直ぐ向き合うとエネルギーが生まれる。それが美しいエネルギーであれ、攻撃的なエネルギーであれ、そのエネルギーが、聞いている皆の心を動かすんだ。」今夜のコンサートで彼が大好きになっちゃいました。コンサートと同じ曲目のこのCDを聞いていると、頭の中でどこまでも自由に演奏する彼の姿が思い浮かんできます。「どうして音楽が自由かっていうと、それは互いを高めあって、伸ばしあえる自由な世界で創られるからなんだよ。(ケネディ)」