【安倍首相登場!】歴代首相似顔絵湯呑
日本史の勉強の為に購入しました。
似顔絵も特徴をよくとらえ、絵湯呑みとしては上出来です(安部さんの最新画像は画像ソフトで加工処理した様な感じですが・・・)
しかし、日本史の勉強に、となると、欠点があります。
伊藤博文、近衛文麿、吉田茂、等々、複数回首相をつとめた人物が、一度しか登場しない・・・スペースの関係でしょうがないとしても、安部首相だけはきっちり2回登場していたりして、整合性に欠けると思いました。
しかし、似顔絵を見ているだけでも楽しいので、勉強は年表ですることにしますね。
似顔絵も特徴をよくとらえ、絵湯呑みとしては上出来です(安部さんの最新画像は画像ソフトで加工処理した様な感じですが・・・)
しかし、日本史の勉強に、となると、欠点があります。
伊藤博文、近衛文麿、吉田茂、等々、複数回首相をつとめた人物が、一度しか登場しない・・・スペースの関係でしょうがないとしても、安部首相だけはきっちり2回登場していたりして、整合性に欠けると思いました。
しかし、似顔絵を見ているだけでも楽しいので、勉強は年表ですることにしますね。
ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理
正直この方を誰だかしりませんが、こんな顔に生まれたら、もっと女性にもてただろうなと、、、と思い、1ヶ月間悩んだ結果、購入を決意しました。
しかし、これをつけだして早1ヶ月、今まであまり女性に縁がありませんでしたが、急にまるで別人のように、もてるようになりました。いや、むしろ別人です。
町をあるけば握手を求められ、しらない男性にまで「がんばれよ!」って応援していただけます。今では「日本を頼むぞ!」と国家のことまでお願いされる器になりました。
しかし、いいことばかりでもありません、少しではありますが、一度「原発やめろボケ!」って言われ、いきなり後ろから蹴られました。まったく意味がわかりません。ぼくは原発反対派なのに、、、。他にも「そんなに戦争がしたいのか!」とののしられた事はあります。しかしこれに関しては、ぼくは戦争は嫌いですが、日本は軍隊をもつベキという立場をとっております。他にもいろいろと嫌なことも言われました。
でもそれ以上にいいことのほうが多いです。おかげで、なんかプラシーボ効果とも言うか、だんだん性格も明るくなり、積極的になれた気がします。
先日、街である素敵な女性に写メを一緒に撮って欲しいと言われました。すごくタイプの子で、あれからずっと気になってます。今のところ、まだ手しか握ってませんが、といっても握手ですが、今度街で会ったら、もっと積極的にアタックして、lineを聞いてみようと思います。
本当に買って良かったですし、まさに人生を変えた買い物でした。
しかし、これをつけだして早1ヶ月、今まであまり女性に縁がありませんでしたが、急にまるで別人のように、もてるようになりました。いや、むしろ別人です。
町をあるけば握手を求められ、しらない男性にまで「がんばれよ!」って応援していただけます。今では「日本を頼むぞ!」と国家のことまでお願いされる器になりました。
しかし、いいことばかりでもありません、少しではありますが、一度「原発やめろボケ!」って言われ、いきなり後ろから蹴られました。まったく意味がわかりません。ぼくは原発反対派なのに、、、。他にも「そんなに戦争がしたいのか!」とののしられた事はあります。しかしこれに関しては、ぼくは戦争は嫌いですが、日本は軍隊をもつベキという立場をとっております。他にもいろいろと嫌なことも言われました。
でもそれ以上にいいことのほうが多いです。おかげで、なんかプラシーボ効果とも言うか、だんだん性格も明るくなり、積極的になれた気がします。
先日、街である素敵な女性に写メを一緒に撮って欲しいと言われました。すごくタイプの子で、あれからずっと気になってます。今のところ、まだ手しか握ってませんが、といっても握手ですが、今度街で会ったら、もっと積極的にアタックして、lineを聞いてみようと思います。
本当に買って良かったですし、まさに人生を変えた買い物でした。
日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
赤本を買いに書店に行ったら、たまたま目につきなぜか惹かれて購入。テレビで安倍晋三総理や百田尚樹さんのことは知っていたが、具体的にはどういった人なのかよくわからなかった。でも、この本を読んで、こんなにも日本のことを思い考え行動している人がいることに感動した。稚拙な表現かもしれないけど、二人がものすごくかっこよく感じた。最初は受験前に本なんか読んでる場合じゃないと思った。でも読んで本当によかった。総理大臣とベストセラー作家という雲の上の人達だけど、自分もこの本の二人のようにかっこいい大人になれるよう努力したい。自分も頑張ろうと思った。
安倍首相から「日本」を取り戻せ! !
本書の柱のまずひとつは、日本人が一般に苦手としている軍事戦略の話である。
安倍政権下で、集団的自衛権の行使があたかも日本を守るために必須のアイテムであるかのように語るような言説が増えている。本書は、安倍総理の発言を出典を明らかにし、事例・条文を挙げて反論する。独特の論理だが説得力は強い。漠然と安倍政権の主張に疑問を抱いている人にとっては、スッキリ感があるだろう。街頭演説で安倍政権を批判したい人には、理論的な武器になる。
集団的自衛権行使を批判するのと平行して、憲法九条を用いた軍事戦略を事例を上げて説明している。「九条の会」の方々にとっては普通の認識なのだろうか? 私は九条が持つ力を事例と明瞭な論理で語られるの読み、心が明るくなった。「お花畑」の論理ではない。氏はもともと自衛隊員で現在に至っても軍事的な知識は豊富である。その氏が発する九条による軍事戦略は日本人に必読だろう。
本書の柱のもう一つは、従軍慰安婦問題。泥氏は、最近とみに多くなった「従軍慰安婦問題はウソである」「強制連行はなかった」「従軍慰安婦がたんなる売春婦だった・巨額の報酬を得ていた」などといった歴史を曲げる風説を、事実・論拠を挙げて論破していく。
そして、日本国がとるべき態度を示している。世の政治家がよく使う「請求権問題は解決済み」という発言の愚かしさを指摘する。
そういう意味では、現役の政治家、これから政治家になろうとする人にとっては特に必読の書といえよう。
まもなく衆議院議員総選挙の投開票があるが、世の人に駆け足でも読んでほしい。
泥氏は無名だが、実は私は5年ほど前から氏がSNS上で友人になっていただいている(だからこの文章も割り引いて読んでもらうことになるか?)。 投稿された主張を読み、その知性に感動した。当時は学歴もご職業も知らなかったが、大学教授とか士業の方かと思っていた。しかし、学歴は、もともとは中卒の自衛隊員、その後、通信制の高校をご卒業になっただけだそうだ。学歴としてはごく普通、いや、失礼ながら現代では低い方だろう。
しかし、大卒の私から見て、その知性、発想、知識、表現力は、有名大学・大学院卒業の方々と議論されても、まったく遜色はなかろう、と思う。むしろ、これだけのレベルを持つ「知識人」はほとんどいないのではないかと感じる。おそらく、中学卒業の頃はご家庭の事情で早く就職しなければならなかったのであろうと想像するが、社会人となって以降も勉強や議論による頭脳のトレーニングは欠かさなかったのだろう。ここ半年ほどで急に有名にはなったが、それは泥氏の「真の実力」による当然の結果である。
本書に通底するのは、論理性とともに、泥氏の温かい人柄である。氏の温かな人柄にこそ触れてほしいと、一読者(ファン)としては思う。
安倍政権下で、集団的自衛権の行使があたかも日本を守るために必須のアイテムであるかのように語るような言説が増えている。本書は、安倍総理の発言を出典を明らかにし、事例・条文を挙げて反論する。独特の論理だが説得力は強い。漠然と安倍政権の主張に疑問を抱いている人にとっては、スッキリ感があるだろう。街頭演説で安倍政権を批判したい人には、理論的な武器になる。
集団的自衛権行使を批判するのと平行して、憲法九条を用いた軍事戦略を事例を上げて説明している。「九条の会」の方々にとっては普通の認識なのだろうか? 私は九条が持つ力を事例と明瞭な論理で語られるの読み、心が明るくなった。「お花畑」の論理ではない。氏はもともと自衛隊員で現在に至っても軍事的な知識は豊富である。その氏が発する九条による軍事戦略は日本人に必読だろう。
本書の柱のもう一つは、従軍慰安婦問題。泥氏は、最近とみに多くなった「従軍慰安婦問題はウソである」「強制連行はなかった」「従軍慰安婦がたんなる売春婦だった・巨額の報酬を得ていた」などといった歴史を曲げる風説を、事実・論拠を挙げて論破していく。
そして、日本国がとるべき態度を示している。世の政治家がよく使う「請求権問題は解決済み」という発言の愚かしさを指摘する。
そういう意味では、現役の政治家、これから政治家になろうとする人にとっては特に必読の書といえよう。
まもなく衆議院議員総選挙の投開票があるが、世の人に駆け足でも読んでほしい。
泥氏は無名だが、実は私は5年ほど前から氏がSNS上で友人になっていただいている(だからこの文章も割り引いて読んでもらうことになるか?)。 投稿された主張を読み、その知性に感動した。当時は学歴もご職業も知らなかったが、大学教授とか士業の方かと思っていた。しかし、学歴は、もともとは中卒の自衛隊員、その後、通信制の高校をご卒業になっただけだそうだ。学歴としてはごく普通、いや、失礼ながら現代では低い方だろう。
しかし、大卒の私から見て、その知性、発想、知識、表現力は、有名大学・大学院卒業の方々と議論されても、まったく遜色はなかろう、と思う。むしろ、これだけのレベルを持つ「知識人」はほとんどいないのではないかと感じる。おそらく、中学卒業の頃はご家庭の事情で早く就職しなければならなかったのであろうと想像するが、社会人となって以降も勉強や議論による頭脳のトレーニングは欠かさなかったのだろう。ここ半年ほどで急に有名にはなったが、それは泥氏の「真の実力」による当然の結果である。
本書に通底するのは、論理性とともに、泥氏の温かい人柄である。氏の温かな人柄にこそ触れてほしいと、一読者(ファン)としては思う。