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失踪日記
吾妻先生が失踪したらしいとかアル中になったらしいという噂はタビタビ聞いていました。それもあって、ページをめくるたびに「マジで?」「ホントに?」って叫びながら読んでいました。「これネタだろ」と思うほど人生が二転三転、じゃなかったどんどん坂を転がっていく。その凄まじさを淡々と書いているところが不条理日記より不条理です。一番笑った箇所はホームレスの吾妻先生が警察に保護されたあたり。ロリが少し入っている警察官のH田が飛び込んできて「色紙お願いします。」イラストになぜか”夢”という言葉を入れる。うーん、シュールな情景だ。これで復活!となるかどうかはわかりません。吾妻先生のことだし。今や中年になってしまった元ファンより最後に一言:長生きしてください吾妻先生

漫画版 世界の歴史〈9〉ロシア革命と第二次世界大戦 (集英社文庫)
教科書が面白くて歴史好きになった、という大人はほとんどいないだろう。教科書には、歴史を面白くする物語性が欠けているからだ。多くの大人が歴史小説を通じて歴史好きになっているのは十分な理由がある。

しかし、歴史小説は世界史の大きな流れをざっとつかむのには適していない。勉強する気さえあれば、十巻、二十巻におよぶ優れた一般向けの歴史書もいくつも出ているが、読破するには時間と忍耐がいる。その意味で漫画、しかも文庫版という手軽な形で世界史の大雑把な流れをつかむことができるこのシリーズは価値が高い。こんなに簡単に読めるようになってなお、世界史の「せ」の字も知らないのではもったいない。今勉強中の中高生も、復習したい大学生や大人も、ぜひ手にとって読むべきだろう。その気になれば一日で10巻全部通読できる。

この第9巻はロシア革命と20世紀前半の中国史、そして大恐慌から第二次大戦あたりの経緯を扱っている。

現代史になればなるほど、歴史叙述には政治的に微妙な問題が多くなるが、それはこのシリーズについてもいえるようで、この巻には読んでいて首をかしげたくなる個所がいくつかあった。

ロシア革命とソ連についての点が甘いこと、ローズベルト大統領が単純に偉人かつ善人として描かれていて、真珠湾攻撃が全くの奇襲とされている点には違和感をもった。彼が人種主義者であったことを描けとまでは言わないが、真珠湾に至る過程で、ローズベルトが対日締め付けを強めて結果的に日本を開戦へと追い込んだことくらいは書いても良かったのではないか。その一方、日中戦争で南京事件について全く触れないのもどうかと思う。南京事件の真相については議論があるが、何の知識もないでは済まされないからだ。

こうした欠点はあるが、何も知らない人、習っても忘れてしまった人が基礎をおさらいする目的には十分役立つ本だと思う。

さよなら、キノコ (Blu-ray)
ときおりみられる広島弁や

高校生時代のカットは萌えです

・・・というより、彼女は撮影の時点で本当に高校生なので

かわいいこと、かわいいこと。

あたりまえですよね。

最初はいやな女だなという役柄から

どんどん変わっていくところがみどころですし、

メイキングにも早見あかりさんの魅力が満載。

可愛さと妖艶を兼ね備えた大物の予感が的中しますように!

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