エリア88 TARGET:06 [DVD]
何か、厳しい評価が多いので我慢できずレビュー参加させて戴きます。
この「TARGET:01〜06」の存在を遅ればせながら半年前に見つけて歓喜に震えながら見ていました。
サントラといい、CGといい、良いじゃないですか〜。
原作を読んだ世代として違和感を感じるかもしれませんが、そんな事より、やっとDVDとして
蘇った「エリア88」をとっても喜ばしく思います。
先述のサントラやCG描写なんか、とてもリアル感があって、本当にTARGETシリーズの続編を切に想う
1人です。
「裏切りの空」でも使われている曲が「TARGET:06」でも使われて、風間真が予備タンクを捨てて
敵戦闘機に向かうシーンなんか鳥肌モンです^^
そのせいで、サントラCD買っちゃった程ですから・・・
兎に角、良い作品で、続編も御願いします^^
この「TARGET:01〜06」の存在を遅ればせながら半年前に見つけて歓喜に震えながら見ていました。
サントラといい、CGといい、良いじゃないですか〜。
原作を読んだ世代として違和感を感じるかもしれませんが、そんな事より、やっとDVDとして
蘇った「エリア88」をとっても喜ばしく思います。
先述のサントラやCG描写なんか、とてもリアル感があって、本当にTARGETシリーズの続編を切に想う
1人です。
「裏切りの空」でも使われている曲が「TARGET:06」でも使われて、風間真が予備タンクを捨てて
敵戦闘機に向かうシーンなんか鳥肌モンです^^
そのせいで、サントラCD買っちゃった程ですから・・・
兎に角、良い作品で、続編も御願いします^^
闇と炎の狩人 (ゲームブック 魔法使いディノン2)
復刊の名作ゲームブック第2巻にして完結編。新たな敵、新たな身体、新たな出会い…そして迎えるいくつもの結末。何を感じるかは人それぞれだろうが、単純な冒険で終わらない物語性の高い作品と言えるだろう。反面、武器を取っての戦闘はほとんどないし、アイテムやお宝を入手する事もないので、ゲームブックとしてはかなり異色。一応、体力値や知力値というパラメータもあるが、減っていくばかりであまり増えないので嬉しくない。人と話して疲れた程度で体力が減る割には、宿屋に泊まっても回復しなかったり…。いっそ装備も能力値もなかった方がスッキリしたかもとは思う。因みに本書には「ゲームブック史上最高難易度の最後の謎」というものがあるらしく、作者によるヒントも収録されている。どうも数秘学的に過ぎて、私は正直解く気になれなかったが、興味のある方は挑戦してみては。物語としてのゲームブックの可能性をとことん追求した不朽の名作。ディノンの旅路の終わりを見届けるのは君自身だ!
エリア88 TARGET:04 [DVD]
原作は20年以上前のもの。切り離して観ても良いと思います。
とは言っても「砂の銃弾」はアフリカの密林でボッシュが音もなく仲間を殺るシーンを思い出しました。
内訳は、スイートソルジャーが二つ星。砂の銃弾が五つ星。
とは言っても「砂の銃弾」はアフリカの密林でボッシュが音もなく仲間を殺るシーンを思い出しました。
内訳は、スイートソルジャーが二つ星。砂の銃弾が五つ星。
失われた体 (ゲームブック 魔法使いディノン1)
1987年に出版された同書の復刊です。http://www.amazon.co.jp/dp/4150900035
まず文字の大きさや体裁が良く練られており大変読みやすい仕上がりに好感が持てました。数回プレイしましたが重要な選択肢が次ページにあって見逃すような事にもなりません。
当時ゲームブックと言えば複数の能力値を元に多くの戦闘を行い経験値やアイテムを入手しながら物語を読み進める形式が多かった中で、良くぞこのカタチを採用したものだと唸らされる仕掛けが施されており、復刊を推す声が高かったのも頷けます。
物語は道中、一度目には良く理解出来なかった”イメージ”も魔法の奥義書「メノン」を読み進むに連れて自然と”そうだ”と理解出来るようになる、あたかも魔法を習得したかのような感覚を読者に与えてくれます。一つのエンディングに辿り着いた後に改めて最初から読むと、一度目には気が付かなかった様々な箇所にヒントが隠されている事にも気が付かされ、思わずニヤリとしてしまいます。文中に散りばめられたヒントと「メノン」を頭の中でリンクさせて謎をストレートで解いた時の爽快感は27年の時を経ても色褪せておらず、どんなヒントがどこにあるかを確認する為に繰り返し読みたくなる一冊です。
本書で入手した所持品やミスティックマークは続刊の「闇と炎の狩人」にも引き継がれますので自分がこうだと思うエンディングに辿り着くまで何度もチャレンジするのも良いでしょう。但し、自らが最良だと信じて選択した歩みが、次の物語で有利に働くかどうかは・・・
まず文字の大きさや体裁が良く練られており大変読みやすい仕上がりに好感が持てました。数回プレイしましたが重要な選択肢が次ページにあって見逃すような事にもなりません。
当時ゲームブックと言えば複数の能力値を元に多くの戦闘を行い経験値やアイテムを入手しながら物語を読み進める形式が多かった中で、良くぞこのカタチを採用したものだと唸らされる仕掛けが施されており、復刊を推す声が高かったのも頷けます。
物語は道中、一度目には良く理解出来なかった”イメージ”も魔法の奥義書「メノン」を読み進むに連れて自然と”そうだ”と理解出来るようになる、あたかも魔法を習得したかのような感覚を読者に与えてくれます。一つのエンディングに辿り着いた後に改めて最初から読むと、一度目には気が付かなかった様々な箇所にヒントが隠されている事にも気が付かされ、思わずニヤリとしてしまいます。文中に散りばめられたヒントと「メノン」を頭の中でリンクさせて謎をストレートで解いた時の爽快感は27年の時を経ても色褪せておらず、どんなヒントがどこにあるかを確認する為に繰り返し読みたくなる一冊です。
本書で入手した所持品やミスティックマークは続刊の「闇と炎の狩人」にも引き継がれますので自分がこうだと思うエンディングに辿り着くまで何度もチャレンジするのも良いでしょう。但し、自らが最良だと信じて選択した歩みが、次の物語で有利に働くかどうかは・・・
Cheuni ピュアボイスシリーズVol.1「Tokyo・トーキョー・東京」
語りかけるような、ささやく歌声にう〜っとりしました。構えないで、素直に聞くと最高ですよ。今までと違う角度の歌い方であっさりしてて良いです。
池上線とトーキョートワイライト〜ボサノバ、東京ララバイ、メランコリー、砂漠のような東京で、赤坂の夜は更けて、が感動しました。ライブで聞きたいですね!
池上線とトーキョートワイライト〜ボサノバ、東京ララバイ、メランコリー、砂漠のような東京で、赤坂の夜は更けて、が感動しました。ライブで聞きたいですね!