実体験です。
アルゴを知り、はまって以来、
友達と遊ぶとき、飲むとき、旅行にいくときに
よくもって行きます。
そして、初めてやった友人は必ずはまります。
自分の手持ち札と、順に並べるというルールから
推理して相手の手札を予想する・・
上達するとますます心理戦の側面が大きくなってきて
違った楽しみ方、かけひきもうまれる、飽きないゲームです。
簡単なルールで、頭の体操にも、交流の種にもなる
すごいいいゲームだと思います。
買い、です。
■特におすすめしたい方■
・論理的思考力を鍛えたい人
・息をのむかけひきを楽しみたい方
・どんな人とでも仲良くなれる武器が欲しい方

作者自信が、ネット上のインタビューで

「インドの問題や、生死観、雄大さなどを書いてる本はたくさんあるんだし

　それなら自分は笑いの部分だけ書こう」（確かこんな内容）

と語っていたとおり、電車で読んではいけない本ナンバー１です（笑）

とにかく作者の、へなちょこながらの奮闘ぶり、インドのありえなさに爆笑！！

私はこの本を読んで、ますますインドに興味を持ちましたが

行きたくなくなる人も多いかも・・・！

そして行ったことある人は、そうそう！なんて読めたんじゃないでしょうか。

たくさんあるインド本の中では、面白さでは間違いなく１、２位を争うと思います。

トリスターノ三部作のラストをかざる作品。しかし なかなか入手困難 。というか このアルバム の表題作だけでもいいから常時 レコード屋に置いていて欲しいと願う。

　３Ｄパズル、インド、タージマハル、中級。いわゆるはさみものりも使わないパキパキ模型である。難しさは中級だがストレス無くサクサク制作できる、３Ｄパズルの基本形だと思う。ただパーツ数が多いので時間は少しかかる。丁寧に作って３時間程度。完成モデルは大きくはなく白の基調が生々しい。ネームプレートが無かったので自作した。一度訪れてみたいと思った。

インド式計算にはいろんな計算の工夫があって、暗算がはやくできるようになるということなのですが、ゲーム機でその説明を見て計算するというのに意味を見出せませんでした。インド式計算が流行っているので、無理にDSにした？　たるい感が…