スペーシー１２５（JF04）に取り付けました。深夜出勤で冷気が気になる季節になりましたが、取り付け後ヘルメットと体にはほとんど風が当たらなくなりました。（その代り風の巻き込み音が多少ありますが...)日差しの強い日中走ると暑いくらいです。私の場合、取り付けステーをシート側から見て「ハの字」に取り付けてできるだけスクリーンを斜めに低くなるよう取り付けました。
スクリーンの高さが気になってたのですが、ちょうど視線より少し下ぐらいでちょうどよかったです。
透明度も十分満足です。ただ傷が付きやすいので、バイクカバーを掛ける時も梱包に付いてきたプチプチ袋をスクリーンに付けてカバーを掛けてます。取り付け時の注意点ですが、取り付けステーのネジ類はゆるゆるに仮組してスクリーンが撓はないようにして、本締めし、一度スクリーンを外してネジ穴が合ってるか、確認するほうが良いでしょう。スクリーンが撓んだまま取りつけると、割れの原因になります。
最後に梱包ですが、スクリーンはプチプチに包まれてましたが、取り付けステー類の袋が一緒に入っていてスクリーンに２センチ位の傷が数か所入ってたのでー１とさせてもらいます（長文失礼しました）

自分の 思っていたのと 同じでした。
外れ止め（ロック）ネジがやり難い。
DIYの好きな方にお勧め。

農家に生まれたが、サラリーマンになって退職を迎え、退職後の趣味として畑作りをはじめた私にとっては、懐かしい記事も多く、また、
知らない記事も多く、とても楽しめる本である。

泥パックが好きなので購入。テクスチャや使用感もいいです。値段もおてごろ。
しかし、使用用途をしぼって使うなら、もっと考えて買うべきでした。はんせい

PS2版は持っていますが、大好きなゲームのひとつなので手軽にプレイしたくて今回購入しました。

ゲームの内容は、ある日、主人公の菅野風羽（名前変更可能）達は社を壊してしまい、そのせいでカエルの姿に！ネコのような妖怪（？）の十九波（とくなみ）さんにひとまず人間に戻してもらうが、引き換えに月宿市の土地を浄化（いろいろなミニゲームで）することになる、という感じです。

とにかく月宿市や月蛙寮などの世界観と登場人物達が魅力的です！
特に主人公の風羽（ふう）ちゃんは愛おしいです。口調はちょっと武士調（御意とか言ってくれます・・・笑）な感じですが、真っ直ぐでその澄んだ心が本当に大好きになりました。
ゲームが進むにつれ、すっかり風羽ちゃん達を応援している私がいましたね。
他の登場人物達も個性的で素敵でした。声優さん達も素晴らしかったです。

ゲームの感想としては、ほのぼのとした日常に、笑い、時には衝突したりしながら、初々しい恋心と、育まれる友情と絆をみずみずしく描いていたと思います。
個人的には広瀬君ルート（入野さんの演技も良かった！）がお気に入りです。切なさと甘さのバランスが非常に良く、特にエピローグが大好きです！これからは雨が降っても優しい気持ちになれそうです（笑）

システム面でも快適でした。またロード中に表示されるキャラクターの顔もすごく可愛くてロード中も飽きませんでした。本当に細部まで丁寧で感心しました。
評価ですが、エコや自然や土地への想いをからめて・・・月宿市という優しくてちょっと不思議な世界を作りあげた点と、そこに生きるキャラクターとストーリーが素晴らしかったので、星５個です。

ファンタジーなんだけど、もしかしたらこんな優しい妖怪やカエル達が何処かにいるかもって思わせてくれる・・・ちょっと不思議でほんわかとした気持ちになれるゲームだと思いました。