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THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05 如月千早  新曲の中で「目が逢う瞬間(とき)」は、ゲーム版アイドルマスター2での千早の持ち歌であり、彼女の魅力である、その歌唱力が充分に発揮されている曲です。
 また、カバー曲で「鳥の詩」も収録されていますが、これもCV:今井麻美の歌唱力で、原曲より歌詞がより聴きやすくなっている感じです。
 最高の歌姫を目指す千早の歌は、聴いていて落ち着きます。癒されます。憂鬱な気分も解消されます。

 ちーちゃんファンは、購入しておきましょう。

Seven Up LSD実験(ハーバード大学での人格研究センターでの全面的支援、しかも公開)の件でスイスの亡命中だったティモシー・リアリー博士を招いての3作目(1972年)です。

サイケ全盛の頃から随分時が経っているのに、相変わらず「この音」です。ブルースを基調にした、もやもや、ゆらゆらしたそのサウンドは、アシュ・ラ・テンペルというよりも、初期ホークウィンドや「神秘」のころのピンクフロイドみたいです。

それにしてもここまで、八方破れに徹底して突き進んでしまうのは、やはりドイツ人気質の成せる技でしょうかね。ある種の愚直さというか生真面目さを強く感じます。でも結局「意匠としてのサイケ音楽」を垂れ流しているだけなので、音楽としての面白みはあまりありません。

私は、ファンとして、アシュ・ラ・テンペルが好きだから、敢えて苦言を申しますと、このグループは、内容よりも、ジャケの品質で随分得をしていると思っています。相反するように、ゲッチングのソロやアシュラ名義の作品のジャケがおそろしく、地味というか素っ気ないのは、この辺の「過去」と、関係があるのか不明ですが・・・。本作も中身以上にジャケが饒舌な気がします。

本作は、私としては、マニュエル・ゲチング(先端的なジャーマンロックのアーチスト)とその仲間が、当時のティモシー・リアリー(60年代の幻覚剤の最先端の研究家)と組んでアルバムを出してしまったという「イベント」こその方がインパクトがありました。これは、ピンクフロイドでも、ベルヴェット・アンダーグラウンド、でもグレイトフル・デッドでもなしえなかった快挙(笑)でしょう。その意味では、直球勝負の凄い作品です。ちなみにクラウス・シュルツエは、グループのこうした方向性に批判的だったらしいですが・・・

ところで、ジャケのギーガーの絵は凝っていて大変素晴らしいです。ギーガー(「エイリアン」で有名なスイスの画家)といえば、当時、ジャーマン・コズミック、オカルト界の重要人物、セルギウス・ゴロウィン(神秘的な名作「LORD KRISHNA VON GOLOKA」1973年で有名な人)とヴァルダー・ヴェグミュラー(スイスの画家)と連名で、スイスにリアリーの亡命庇護権を要求した人物です。

単にアシュ・ラ・テンペルの作品というよりも、こうした当時の「精神世界」のグルたち(主にドラッグカルチャー)の異業種交流の場(なれの果て=犯罪者か)とみると、この作品はきわめて興味深い資料となっています。ただ前述のように、音楽的には過度に期待しない方がベターでしょう。

わかりやすいEBNと栄養疫学 読んでいて、とにかく面白かった。栄養士に進めたい本です。
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