ZONE-00 ドラマCD 劇-I section CHERRY
九浄三郎…梶裕貴、志萬安吾…福山潤、
黒薔薇…森川智之、千両…鈴村健一、
白狐…石田彰、弁天…朴ロ美、
沖野真夜子…沢城みゆき、
白百合姫…竹達彩奈、鈍…齋藤彩夏、
写楽…中田譲治、花房…島本須美、
九浄仁子…千葉紗子、黒薔薇幼少期…南央美、
菫…甲斐田裕子、白百合大殿…稲田徹
とにかくキャストが豪華!!
この劇-Iと一緒に劇-IIも出てますが、主要キャラについてはどちらのCDにも少なからず登場するのでご安心。
劇-Iは九浄三郎と志萬安吾、劇-IIでは黒薔薇と千両にスポットが当たっています。原作では語られていないお話なので、ゾンゼロファンは要チェックです。
唯一欲を言うならば。
いやらしい話、CD1枚3千円という壁です。
ドラマCDでこの金額は割と普通ではありますが、2枚買おうとなると少し辛いものがあるかもしれません。
私個人からしてみれば、別々で2枚出すのではなく、2枚セットで1つ出して欲しかったということです。
どちらかを我慢して1枚を選ぶには惜しい作品だからこそ、2枚セットにしてお値段を少し浮かせた方が良かったのではと思います。
その点をふまえ、☆―1です。
思ってたより声とキャラがマッチしてたので良かったです。
特に弁天の姐御。
トリニティ・ブラッド 第13巻 (あすかコミックス)
最近はほぼ原作をそのままコミック化しただけです。この人のオリジナルはつまらないからいいんですけど…
そろそろ原作も途切れちゃいますからラストどうするのか気になりますね
トリニティ・ブラッド 第14巻 (あすかコミックス)
さすがに話が重厚とはいえ、もう少し見やすく描いて欲しかったかな……
面白いには面白いのですが、ここまで比較的原作通り話を描くのであれば、もう少し時間が掛かっても15巻と同時発売とかにして欲しかったです。
ページも薄いし……せめて、あと1、2話くらい収録してもよかったかと……
確かに丁寧に描けているとは思いますが、まだ、前回に引き続き謎掛けの段階であるとはいえ、今回はさすがにテンポが悪い気がします。
原作と少し違っても、漫画としての構成で少し組み替えてもよろしいかと……
長編であるが故に長くなるのは仕方ありませんが、さすがに漫画にしては会話を読む部分が多すぎる。オッサン達がかっこよかったと言う印象しかないです……
それでも、教授やっぱいいな〜ついでにケンプファーとの繋がりとか原作以上に描いて欲しいですね。
あと、斬り裂きジャックとのバトルは優雅で良かったです……そして、ペテロは既にサブ主人公の地位を確立しつつありますね。エステルがんばれー!
そして、前回のカイン降臨につづき、過去回想でヤンキーアベルとリリス姉さんが登場。個人的にリリスはもう少し大人っぽくして欲しかったかな〜
せめて誰かキャラに焦点を当てた、書き下ろしの外伝を10ページ分でもあれば、まあ、こんなもんかな〜と妥協できたのですが……
次回でもう少し派手な展開とページ数があることを所望したいです。
ページの割に値段いつも通りで、長編の中のエピソードとしても、単品の巻としても、正直微妙な巻ですが今後に期待したいと思います。
TOKYOヤマノテBOYS SUPER MINT DISC 公式ビジュアルファンブック (B's-LOG COLLECTION)
最初見た時は「デカッ!」と思いましたが
その大きさに比例して、満足度も大きかったです^^
キャラの立ち絵からゲーム内のスチルまで
見たいところが全て載っている最高のファンブックです。
攻略も丁寧に解説されているので、スチル集めに詰まった時
見れば一発解決だとおもいます!
最後の方にはキャストさんのインタビューも載っていて
個人的にはすごく得した気分になりました。
今までファンブックを買った事が無かったので
まさか声優さんが掲載されているとは・・・・・・。
他DISCのキャラクター達からのコメントも
なかなか笑えましたww
La Vita Romantica (初回限定盤)(DVD付)
独自の美学を追求しビクターとランティス2つのレーベルから精力的に楽曲をリリースし続けるALI PROJECT。
今回は『薔薇架刑』から約3年振りとなるランティスレーベルでのベスト第二弾です。
収録曲は
・『怪物王女』EDテーマ「跪いて足をお嘗め」
・『宇宙をかける少女』OPテーマ「裸々イヴ新世紀」
・『かみちゃまかりん』OPテーマ「暗黒天国」
・『Phantom』OPテーマ「戦慄の子供たち」
・『ZONE-00』イメージソング「輪廻闇妖散華」
・『シゴフミ』OPテーマ「コトダマ」
・『Phantom』EDテーマ「地獄の門」
これらのタイアップ曲を含む全13曲。
ちなみに現在放送中の『戦う司書』OPテーマ「堕天國宣戦」のみ特典DVDにショートクリップが収録されているだけで何故かCDには未収録となっています。
特典DVDには新規録り下ろしの
・「跪いて足をお嘗め」Music Clip
ボーナストラックとして
・「戦慄の子供たち」short Clip
・「堕天國宣戦」short Clip
・そしてヴェネツィアで行われた本アルバムのアートワーク撮影風景を収録。
相変わらずパッケージ面の作りも凝っていて今回も価格以上の価値があるアルバムに仕上がっています。
ベスト盤とあってシングルCD購入者には少々辛い仕様ですが、それ以外の方は買ってまず損は無いでしょう。