山崎真実 manifold [DVD]
このDVDを観るまで山崎真実さんの事を余り知らなかったのですが、改めて知る事が出来ました。作品は、水着ショット有り、インタビュー有り等で、良い作品です。是非、買ってみてください!!お勧めです!!
『電人ザボーガー』スタンダードエディション [Blu-ray]
まずはキャストから期待できます!
監督がAV業界からの昇り竜・・井口昇さん
主人公の大門青年・・古原靖久さん
主人公の大門熟年・・板尾創路さん【天才!】
シグマの首領、悪之宮博士・・柄本明さん
大門の父で、ザボーガーを作った科学者・・竹中直人さん
新田警部役・・渡辺裕之さん
テレビシリーズを見ておいた方がよりたのしめるけど、見てなくても大丈夫!(私は見てません!)
内容は青年と熟年の2部構成で出来ているのですが、何と言いましょうか。。最高に楽しいです!
第1部では、テレビシリーズでの名場面をぎゅっと凝縮して、ひとつのエピソードにまとめた感じの構成になっているんですが、テレビシリーズを知らなくても分かるようになってます!
CG技術も気を配っていて、ザボーガーの変形シーンがワンカットで見られることに感涙しつつも、大門青年はミスボーグと恋に落ち、正義を取るか、はたまた愛を取るかの状態になっていて、それを見かねたザボーガーが、大門を目覚めさせるためにある行動を起こす……というところまでが、第1部です。(詳細は見てのお楽しみ!)
第2部は、それから25年後が舞台となります。
秘密警察のライセンスを失って、何もないまま歳をとった熟年の大門(板尾先生登場!)が、総理大臣の運転手となってどちらかというと残念な人生を送っているんですが、落ちぶれた大門の前にあらわれたΣからの新しい刺客が・・。
そして何故かザボーガーもΣの手先となっていたりして板尾ワールド全開な感じが2部です!
個人的にこのキャスティングがたまらない!
板尾先生の“あらゆる好青年は歳をとるとこんな感じになるだろう”と思わせる顔つきが、驚くほどこのシナリオにはまっている気がします!
なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか? (プレジデントムック)
当たり前のことを一生懸命やったら、それに見合った評価を
世間がしてくれた、ということを誠実にレポートしている。
ある店長の朝礼での
「食べている人の頭は上下に動く。それに対して店員を探す
ときには頭が左右に動く」
という事実に基づくアドバイスや、厨房から響く中華鍋の
落下音にインタビュー中のエリアマネージャが席を立ち
「おい、大丈夫か?なんともないか?」と静かに声を掛ける
ことに、王将のミドルマネジメント機能の発揮を読み取る
ところはサービス業界レポートの旗手である筆者の面目躍如
といったところか。
見出やタイトルなどに踊る「熱血」や「10倍楽しくなる」など
の煽りをやめた方が、この本には相応しいと思うが、出版社の
編集さんに再考願いたい。
テケテケ 1&2 デラックス版 [DVD]
尋常でないテケテケの動きは、まさに瞬速…そして瞬殺! テケテケ自体は、さほど怖くないが標的を常に真っ二つ、もしくはバラバラにするあたりはテケテケの強さを物語り、為す術のない人間の無力さが情けないほど露呈されている。 非業の死を遂げた悲しき一人の女性がテケテケとなって無差別? に殺人を繰り返す痛快作! 都市伝説…その真実は如何に?