(アンダーアーマー)UNDER ARMOUR UA HGコンプレッションステルス3/4スリーブモック MBB4211 スポーツスペシフィック メンズ ベースボール MBB4211
真夏のアウトドア―のインナー肌着を探していましたところ、
価格と機能の優れたこの肌着をamazonで見つけることが出来ました。
私は、ゴルフ用のインナーとしてこの製品の白を買い多用していますが、
他に野球やソフトボールなど炎天下で行う運動すべてに向く優れた製品として
みなさんにご購入を勧めます。
次に、ゴルフウエアの上着との調和と考えてブラックも注文しました。
ロープロ カメラバック ステルスリポーター D400AW 349515
ステルスリポーターは、ロープロ カメラバックの中でもフォトジャーナリスト向けの製品という位置づけで、マグナムシリーズや、ノバシリーズよりも、軽量化と機動性に重点を置いた作りとなっています。(D400AW 外寸法:W365×H280×D235mm 重量:1,860g)
カメラ収納部のクッションは柔らかめで、かっちりしたバックを想定している人はイメージが少し違うかもしれません。
D400AWは、内寸法:W320×H240×D190mmで、EOS 7DにEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMとバッテリーグリップBG-E7を付けたまま縦(レンズが下)に収納してみると、一瞬無理かもと思いましたが、ふたは全く無理なく閉められました。底に敷いてあるクッションを外せば更に2センチ位は余裕が出そうです。
また、中の仕切りを全部はずして同じ構成のEOS 7Dを横にして入れてみるとかなり余裕がありますので、中仕切りをあれこれアレンジすればいい感じに収まりそうです。
型番にAWがあるこのバックは、オールウェザーカバーがついていますので、急な雨にも安心です。そのほかにもメモリーウォレット(メモリーを収納するケース)やポーチも付属して、至れり尽くせりです。
また、このバックはショルダーベルトに加え、多用途に使えるウエストベルト(安定ストラップ)が付属しており、ショルダーベルトをたすき掛けにしてウエストベルトで固定するといった使い方もできます。
70-300mmクラスの望遠ズームをカメラに付けっぱなしで、交換レンズ2、3本とスピードライトなどを一式持ち歩くのにしっくりくる大きさで、外装の素材も丈夫で普段使いにピッタリです。
トランスフォーマー ステルスフォース・DXオートチェンジビークル オプティマスプライム
トランスフォーマー好きとしては、ロボ変形無しとは
なんてこった・・・と思ってましたが
試しに買ってみたところ
これは、楽しい!
パッケージは横長のビークルに合わせたプラケースで更にサイドは
赤いプラでオートボット「サイバトロン」マークがデカデカとガッツリ入ってます。
これでまず、満足感3+
そしてパッケから「TRY ME」があったのでボタンを押してみると
「ギゴガゴ〜」と
電動ギミックでバトルモードに展開します。
たったそれだけなんですが
電動でパーツが各部開く姿はまるで映画のシーンのようで
ついつい子供のように押しまくる!
押して、押して、押しまくる!
店頭や動画などで是非チェックしてみてください
ハマります。
機構自体はそんなに複雑ではないんですが
各部ギアが連動して音と共に歯車でぬるぬるっと動く姿は、まさにオートモーフですね
変形するシリーズのメックアライブやオートモーフよりもギアが細かいのか?しっかり動くので
気持ち良いです。
例えれば、ボタンを押すと箱が四方に展開し、またボタンを押すと箱になるみたいな感じですね
変形しないオプティマスを一台欲しい方におススメします。
でもお子さんだとすぐ飽きてしまうかも
電池が弱くなったり無理に展開しようとするとギアが壊れる可能性があるので
耐久性、教育性は☆を落としました。
ベルベット アサシン
二次大戦ナチスに挑むイギリスの秘密工作員バイオレットサマーの活躍をゲームにした本作ですが、今回もまたUBIらしい詰めの甘さが目立つ完成度になっております。
まずステルスゲームなのに敵からの発覚定義の尺度がひどく曖昧。暗がりでは真正面でも見つからないのですが、屋外だととんでもなく遠くから見つかったりします。裸眼で5.0くらいの距離ですよ、ビックリです。また面によってもその索敵範囲が異なったり、正直お話になりません。ゲーム上のルールが画一されていないので、当然強いストレスを感じます。変な例えですが毎回ジャンプ力のが変化するスーパーマリオで面を進めていくようなもんです。その他、張り付きや垂直方向からの暗殺、壁際のエイミング等がなく殺し方がワンパターンで、たまに出現するギミックも笑っちゃうくらいバレバレでヒネリがありません。まあ、逆に言うと何も考えずにバシバシ同じやり方で暗殺を楽しみたい人には向いているかもしれません。確かに爽快感はありますし、比較的ストーリーも凝っていて世界史を修復した方であれば、なお面白く感じるかもしれませんね。
意外なところでは、表現がややグロいなぁと思いました。ゲーム後半は虐殺現場、首吊り死体や子供の死体なんかがゴロゴロでてきたりします。無敵アイテムのモルヒネ(使用すると下着姿になるという小粋なエロ演出も忘れてません)という名前もトランスと変えさせられたりと、日本発売で規制のラインぎりぎりだったんじゃないかと思わせるくらいの表現度でした。エンディングもチョッと悲しくなっちゃいますし・・・・
まあ、画像の綺麗ですし、難易度もあまり高くないのでサクサク進めてそこそこ楽しめると思いますよ。未プレイの方は是非どうぞ!