劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 初回限定封入特典「劇場上映生フィルムコマ」付き [DVD]
イツワリからハマり、そこから初めてTV版を見てマクロスが好きになったクチです 笑
劇場で観てなかったので、届く日をほんとに首を長くして待っていました!!
TV版とは全く違いますね。先が読めなくてハラハラ、ワクワクしながら観れました。
キャスト、監督インタビューもおもしろかった。
やっと観れたので、これでようやくネタバレアルバムが聴けます。
あぁ、どっちを選んだかやっとわかってスッキリしました・・。
GREATEST HITS“THE SOUL”
ドリカムは今やミスチルと並ぶ国民的なアーティストなので今さら何をって感じなのだが。 このアルバムよく聴いた。そろそろオールタイムベストをリリースして欲しい。 ところで、よく歌手を目指している人が吉田美和さんのような歌手になりたいとか耳にするんだが、はっきり言っときますが吉田美和は吉田美和です。誰もがなれる歌手レベルでは、ありません。
女ぎらい――ニッポンのミソジニー
私はミソジニーがなくなることはない、と確信しています。
それは空気中、土壌中に含まれていて、誰しもそれから遮断されることは
ないからです。
この本を読むきっかけは、自分自身が
「男は嫌いだが、同性愛者ではなく、かつ普通に性欲がある」
と自覚していたからです。
これの性別をひっくり返すと、
まんま「ミソジニー」ですね。
笑っちゃいました、我ながら。
三人姉妹の三女に生まれ、大学卒業直前まで性差別に無自覚に育ち、
就職活動中に初めて歴然たる雇用差別に出くわして腹が立つより
ひたすらあ然とし、以後社会生活25年、
女性の極めて少ない旧態依然たる職業を天職としてしまい、
あ然を通り越していまや男性という生き物は観察対象物となりました。
その過程で感じてきたことが明文化され分析されてすっきりしましたが、
その一方、まだどこかで
「それを言っちゃあおしめえよー」とも思います。
この本で述べられていること、認めたくない男性はおろか女性もたくさん
いることでしょう。
「極論だ」で片付けてしまう人も多いことでしょう。
でも、表層はどうあれここに書いてあることはだいたい本質だと思います。
一皮剥いたらこんなもんです。
ああ、声を大にして言いたい、
「男は99%がほとんど同じで、お子様で、アホで、自己中心的で、
その女性像が妄想でできていて、マザコンで、
恋人・妻を娼婦兼乳母だと無意識に思っている。」
風土病だからね、しょうがないんだよん。
日本でいちばん大切にしたい会社
私は、この本を読んで正直、「こんなにすごい会社が日本にはあるんだ」と、とても感動いたしました。
まだまだ、日本の会社も捨てたものではないと思いました。
知的障害者を積極的に採用し、退職まで面倒をみている会社、お客のために1日も休まないフルーツ店、景気や流行に流されないよう心がけ、年輪型の成長をしている寒天製造の会社、病気の社員に、亡くなるまで給与とボーナスを全額払ってきた会社、自然を壊さないように心がけ、地域社会にも貢献している会社…。
この本に紹介されているどの会社もみな、社員とその家族の幸せと、地域社会に貢献することを考えています。
そして、こういう会社は好景気、不景気にかかわらず、順調に成長を続けています。
ぜひ、日本の会社の経営者全員にこの本を読んで、「社員を大切にする日本型経営のよさ」を再認識してほしいです。
アメリカかぶれの「会社は社員や社会のものではなく株主のもの」という考えは今すぐ捨ててほしいです。
この本を読むと、「中国、韓国何するものぞ」という気持ちになってきます。
今、中国と韓国は劇的に経済面が伸びていて、液晶テレビの分野では日本は韓国の後塵を拝してしまっていますし、唯一日本が有利とされてきた太陽電池の分野でも、低コストを売りとする中国がどんどん追い上げてきています。
中国・韓国は日本の技術を吸収し、劇的に伸びてきました。
しかし、彼らにはこの本に載っている日本の会社のように「社員を幸せにできる会社」を経営できることはないでしょう。彼ら自身が、そのような経営が素晴らしいと思わない限りは。
特に、中国人は人を人とも思わない会社経営の仕方をしています。社員にはろくろく給料を払わずに平然と踏み倒し、資源を求めて外国に進出すれば、現地人を安月給で終日こき使い、資源やその掘削に伴う儲けはすべて自分たちのものにしようとしています。
労働者はもちろん、散髪屋まで中国人を現地に送り込んで、丸儲けをしようとするのです。
(↑「アフリカを食い荒らす中国」などの本を読めば、中国人のやり口がよくわかると思います。)
当然、中国人は進出先の国々で現地の人々の反感を買い、しばしばテロの標的にされています。
このようなやり方の会社や国は、いずれ淘汰されると私は思います。
ですので、私は、「今は日本が中国や韓国に負けているように見えても、いずれ必ずまた勝つ」と信じています。
日本人には、人を思いやる精神が根づいています。そして、それを会社の経営に活かせる力があります。
それがある限り、絶対に日本の会社は中国や韓国に負けることはないのです。
大統領や首相を世界中に派遣してセールスをさせなくとも、社員の幸せを考え、地域社会に貢献しつつ、いいものを作り続けていれば、自然とチャンスはめぐってくると思います。
この本には、「不景気だから(仕事がない)などと口にするのは言い訳だ、景気は自分で作るものだ」「大企業から仕事をもらうことばかり考えているから経営が苦しくなる」など、一見中小企業の経営者の方には厳しい言葉がいくつか述べられています。
しかし、この本に書かれていることは正論だと私は思います。
そもそも、会社はお金儲けを身上としていますので、大企業が自らの保身のために中小企業に不利な条件を押しつけてくるのは当然です。彼らに頼りきっている限りは、中小企業は大企業に利用されるだけ利用されたあげくに潰されるのがオチでしょう。
自分たちが生き残るために、中小企業の経営者の方たちは特にこの本をよく読んでいただきたいです。
フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか? ―いままで語られなかった「三浦知良」論―
キングカズの現在に至る軌跡を、ライター8人がそれぞれの描き方で記している。中田同様本人のコメントがなかったことが残念。