COSMOS vs ALIEN
人を選ぶのはたしかですよね
レビューも☆1か☆5かの二択ですし
個人的には大はまりです
もともと荒川が好きでその一期OPである「ヴィーナスとジーザス」から入った新参にわかですが
もっと前にやくえつ、相対性理論に出会ってたら人生幸せだったのになぁ…なんて。
この曲は中毒性がありますね
本当に独特で他人には絶対に真似できない
耳犯されますよ←
世界一初恋 特装版 第5巻 [DVD]
木佐さんの行動とか発言は結構ときめきました!小さいオッサンだとは思えない程に(笑)BLではなく、普通に少女漫画だと思って見てます。木佐さん可愛なぁ〜d('∀`*)
聖☆おにいさん(6) (モーニング KC)
立川のアパートで、ブッダとイエスがつつましやかなバカンスを楽しんでいる様子を描いたギャグマンガ。
この巻では、
「歯医者で親知らずを抜くイエス」
「カラオケ初体験の二人」
「天国への観光案内」
「町内会で海水浴」
「天界の伝統あるスポーツ『ショムジョ』対決」
「ブッダの描いた『悟れアナンダ』単行本化」
「商店街でハローウィンの仮装をする」
といったエピソードが盛り込まれた短編が収録されています。
弟子達が二人を慕う様子や
ちょっとした拍子に、聖人ならではの奇跡が起きて
歯医者さんが急に腕利きの名医になったり、
カラオケ画像が一流タレントのハリウッド映画クォリティにまで変化してしまったり。
そのたびにあわてる二人の様子が笑いをさそいます。
空に投げた「親知らず」に天使達が飛んできて天界に召し上げられたり
ブッダの愛馬カンタタがTPOに合わせて、いるか姿で海に現れたり
と
聖人ならではの笑いもたくさんです。
とくにマンガのネタのために瞑想したはずが深く瞑想しすぎて戻ってこれなくなり本体が浮いてしまっている様子に笑わせてもらいました。
どちらもお互いを思いあって気遣いあう様子がほほえましく
東京の名所や普通の街角で、季節の行事や平和な生活を楽しんでいる様子が
とても楽しいマンガです。
Starry☆Sky Film Festival Vol.01~Tears of the Polestar~
「13constellation」で、Starry☆SkyのドラマCDは終わってしまうのかと思いきや新しく始まった、「Starry☆Sky
Film Festival」。
星月学園創始者の幸之助さん(CV.井上和彦さん)の発案から、星月学園で映画を作成しようという話になり、
おなじみの13人がまきこまれていく1枚目。2枚目は、早速その映画の内容に。1枚目のいつものメンバーの
日常模様、そして2枚目の映画設定のドラマCD、もう話の展開がおもしろくって、一気に聴いてしまいました。
[1枚目:約50分/2枚目:約79分]
今回は映画の序章。幻の宝石「Tears of the Polestar」を手に入れるための仲間集めに、琥太郎と一樹が
二手に分かれて奔走し、13人から構成される「Zodiac」が結成されるまでが描かれています。各キャラクター
設定が、ゲームの春夏秋冬を意識せず、かといって完全無視というわけでもない作りで、すごく楽しめました。
特に、公式HPにある「信頼」でくくられているコンビとか。そして各々がかっこいい!!
ハードボイルドな雰囲気だけど、翼のぬはは笑いや、一樹のお父さん気質、他メンバーのそれぞれの性格も
健在なところがすごくいいです。
まだまだ謎だらけですが、物語に引き込まれるのに十分な展開で、続きがすごく気になります。
もう2作目の「The presence of fellow」が待ち遠しくてたまらないです。
映画制作で対抗することになった琥春さん率いるメンバーの作品も早く聴いてみたいです。
公式サイトもまるで上映劇場があるかのような作りで、ブックレットも映画のパンフレットのような作り(公式通販
で購入したトールケースだとなおさら)。キャスト13人の映画出演インタビューあり、早速この映画のDVD販売
ニセ情報ありなど、いろんなネタがそこかしこに。演者の似顔絵?は、映画の原作コミックを書いた小熊先生(
小熊伸也)じゃなくてカズアキさんがよかったなあ、とちらっと思ったり。。
ウソ情報のこの映画のDVD、ほんとに欲しいです。ドラマCDでも十二分に楽しめましたが、これがアニメ化され
たら、すごくおもしろいだろうなあ、と思いました。
先日終了したアニメの二期はぜひこの作品で!
同級生
全部聞いた後の感想は【('゚ω゚`)】って感じでした。
まずセリフの「・・・」という間がなく、
一瞬の沈黙とか結構雰囲気を出した方がいいシーンも
ポンポン進んでいく感じで原作が好きな自分にとっては
あー・・もったいないと思いました。神谷さんの演技は二話から
良くなっていく感じで良かったです。野島さんはホントピッタリでした。
あと非常に残念なのが四話目の馬鹿と大馬鹿の話の中で
大幅に省略したのがあり、非常に残念。もったいないその2
キャスト自体は問題なかったのですがストーリーの進み具合がイマイチでした。