13日のパリっ子フォンちゃんのめきめき動画

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My Private”Jealousy” BELOVED以来のファンです。
前回のアルバム『GLAY』では肩透かしを食らってショックでしたが、こういったCDを待っていた甲斐がありました。
今回、私が通常版を購入したのは、DVDが不要だからです。
なぜなら、PVは公式Youtubeで見られるし、ライブ映像も今後(ネット限定ですが)販売されるからです。
また、4〜5年ほど前から限定版が現れ、それとともにDVDが付属してますが、10分程度のDVDの管理が面倒だと感じてきました。
当時は限定版に魅力を感じましたが、今では「またか」と思う程度で、むしろ不要だと思うようになってしまったのです。
・・・なんだかんだと辛口な話から入りましたが、以下にCDの評価を書かせていただきます。
勝手なレビューのもと、一人でも多くの方のご参考になれば幸いです。

トラック1(★5)
この曲を通して、ジェラシー(嫉妬)とはドロドロとして、絶え間なく繰り返されるものであるということを表現しているように思えます。重い曲であり、それでいて焦燥感(疾走感)もあるような。かつてのシングルで言う『I am』に似た雰囲気ですが、歌詞は直接的で伝わりやすいのではないでしょうか。盛り上がり過ぎない、という絶妙な曲調もなかなか魅力的です。

トラック2(★5)
これはまさしくGLAYのカップリング曲として、価値のある存在になりうる曲です。『誘惑』でも、『ASHES』でも、激しいA面の後のミドルナンバーなるカップリングが存在しました。これも、まさしくそうです。だからこそ「これをA面にすればよかったのに」と思えるほどの1曲目とのギャップと、聴く人を限定しない安定感を持っている曲だと感じられます。

トラック3(★3)
まさにGLAYサウンドと化しています。私はエヴァンゲリオンを全く知らず、曲も巷で聴いたことある程度です。これは率直にカッコいいです。
ただ、私自身がカバーという形態を嫌っているため、心の底からは評価できません。定評の曲を人気バンドが演奏、それで人気度を上げるのはたやすいことだと思います。ファンライブとはいえ、カバーをしてしまった彼らを見ていると、今後も人の曲を演奏していくのでは・・・という不安(たいていの人には期待でしょうか)が募るばかりです。よく言われる「GLAYらしさ」とは何なのか。少なくとも私の「GLAYらしさ」の中に、カバーは存在しません。
1曲目や2曲目のように、今までのように、ストレートに自分たちの楽曲を演じてほしいものです。好きな人はとことん聴いて、シビれる曲でしょう。しかし、いくらカッコいいカバーを聴いても、私は「さすがGLAY!」だとか思えないので(GLAYに限らず)、可もなく不可もなくとの評価とさせていただきます。

これで合格 2級ボイラー技士重要問題集―ライセンスがすぐとれる、まるごと覚えるポイント解説 ボイラー協会の講習会を受け受験資格を得た後、この問題集を購入しました。
時間がなかったので前日に4時間ほど問題集に目を通し、8月の試験に合格
出来ました。
とりあえずライセンスが必要な方はこの1冊をざっとチェックすれば合格
できるのでは? 
ただし全くボイラーを見たことがない方はテキストを併用したほうが理解が
早くなると思います。

セガゲーム本舗 ベア・ナックル 2 死闘への鎮魂歌 当時・・・といってもはるか昔のことですが、SFCもMDも楽しんでいた時代。
仲間が集まると、このゲームをやって大爆笑していたものでした。
選べるキャラクターは4人。けれど、隠しコマンドを入れれば、二人とも同じキャラクターを選べたので、なぜか我々はMAX(大男のキャラ)を2人とも選んでプレー。
ひたすら敵の背後に回って、投げ(通称ケツ割)を決めていました。その威力たるや、ゲームバランスを崩しかねない威力。最高難易度にしても、みなんクリア出来るようになるまでやりこんだゲームでした。
女性キャラのボイスを空耳していたのは懐かしい思い出です。
敵のケツを割り、「うちのトーサン」と叫びながら青春時代を送ったあの頃が、今PCでよみがえります。一人で遊んでも結構楽しいゲームですよ♪

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