クアルト! / QUARTO! (正規輸入品)
ルールがわかってくると、おもしろくなってきます。
1ゲームの展開が早いので、サクサク進められます。飽きることなく、何回もやってしまいました。
よく考えていけば引き分けになるゲームです。中々の緊張感を味わえます。
将棋やオセロより万人受けするゲームだと思います。
しかし、頭と目が疲れます。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版> [Blu-ray]
最高でした!!
ちょうどPS3を購入していたのでBlue-ray版の方を買いましたが……予想以上に画質がよくてビックリしました。
付属していた漫画もとても微笑ましかったと思います。
スイムセンタートロピカルリーフファミリープール 305cm×183cm×56cm
大きいの覚悟で買いましたがホントに大きかったです。
173センチの私が寝転がってノビノビ入れます。
もちろん子供と一緒にですが^^;
難点と言えば大きすぎる事?水を半分入れるのに30分かかりました。
でもやはり大きい事はイイことです。
余談ですが水を抜く時底の栓抜いて待つより、本体の空気抜いて
ペシャンコにして抜く方が早いです。
Parent Trap [VHS] [Import]
このところ、ヘイリー・ミルズの旧作をいろいろ見て、本当にこの人は演技もうまいしキュートな女の子だったんだなー、と感心してしまいます。
この邦題罠にかかったパパとママは、ヘイリー、15歳くらいの頃のディズニー映画で、なんと双子を一人二役で演じています。
しかも、1歳くらいのときにパパとママが離婚して、双子の子供をそれぞれ一人ずつ引き取ったために、自分たちが双子であるということも知らない二人が、サマーキャンプで偶然出会い・・・という難しい役どころを、とても上手に、しかもキュートに演じています。片やママの礼儀正しい家族とともにボストンで育った良家の子女シャロンと、アウトドア派のパパにカリフォルニアでのびのび育てられたスーザンを演じ分けているところが、うなってしまいます!
この映画はほかのキャストも豪華でパパはブライアン・キース、ママはモーリン・オハラです!モーリン、美人ですねー
ほかにもヒッチコック映画など脇役でも出ているレオ・G・キャロル(ナポレオン・ソロの第2課長)が、でています。
離婚したパパとママですが、ふたりともすごくお金持ちな感じで、この映画が1961年制作で、その当時のアメリカ人のリッチな人々の様子であるとして、もう、日本じゃ信じられないほどゴージャスなカリフォルニアのパパのおうちと、ボストンのママの実家、です。パパのほうは、高級なヴィラみたいだし、ママのほうはまるでイギリスの上流な屋敷のようです。そういったところも見ていておもしろいです。
また、人の気質の違いとして、東部のオーソドックスなインテリジェントな感じ、ちょっとお堅い感じと、西海岸のあけっぴろげで太陽の光がいっぱいの体育会系の感じの違いがわかります。英語の発音とか言葉づかいまで、違うんですね。で、その差がもとはといえばこの夫婦のけんかのもとになった部分もあるのかなー、と想像させるのですが、ママのおかあさん、つまりおばあちゃんが、すごーく形式ばっていてうるさいんですね。よく、自分のこどもが結婚してまで、あれこれ口を出すご婦人がいますけれども、あれほどうっとうしくて迷惑なことはないと思いますよ!母親たる者子供が大きくなってもいつも、冷静に、さらに大人の視点を忘れずに、子供とは接しなければなりませんからね。マッタク!!!
偶然キャンプで出会って自分たちが実は双子だったと、わかった二人の大作戦、はたのしいのですが、ママとパパが言い合いしたり・・・の部分はありきたりで、ちょっと映画で見せられると興ざめしますが、ママのモーリン・オハラがきれいなのと、男と女のものの考え方の違い、とか、男性を魅了する髪型やファッションなどの要素もでてきて、楽しく興味深く思いました。
また、ふたりがパパとママのために見せる寸劇と歌がとってもキュートで、ヘイリーは歌もキュートでした(歌ってたのは、アネット・ファニセロさんという人みたいですが)!本当に脱帽!でした!!!
ゴルフのキャディ役で、なんとヘイリーのパパのジョン・ミルズが出ていたようです(笑)
GOLDEN BEST
当時TVでPVを見て「真心ブラザーズがラップをやってる!」と驚いたものです。
YO-KINGの声がやっぱりいいですね。
ソウルの名曲を元ネタにしているので、曲もグー。
日本語ラップの黎明期必聴の1枚です。