おえかきがっこう
近年、パソコンや携帯の普及で自分で文字を書くことも、仕事や行事以外では少なくなりつつあります。
そんなんでは頭がボケそうと思い、手書きのもを探していました。
紙にペンでもいいのですが、黒板風でゴミもでずこれにしました。
ただ、テーブルとかに置くのにはいいのですが、自分に持ちながらだとこの裏が剥き出しそのままなので多少痛いです。
そこは平面に改良してもらいたい部分でもあります。
大きさは、A4のファイルを見開きにしたくらいのサイズ。
書ける部分の大きさはB5サイズのノートなどを横にしたくらいで、まあまあです。
すべてを消すクリーナーバーは横に向けただでもすべるので軽すぎるという感じがありますが、子供向けなおかつ赤ちゃんでも動かせそうな軽さです。
書くときに使うものは、丸、三角、四角のスタンプ、ペンと、部分消しがあります。
もう怖くないめまいの診かた、帰し方―致死的疾患の見逃しを防ぎ、一歩進んだ診断と治療を行うために (レジデントノート別冊 救急・ERノート 1)
レジデントだけでなく耳鼻科でめまいを担当されている医師におすすめです。
見やすくて、見ていて楽しい本です。
コストパフォーマンスの高い本です。
ろう文化
注文日は、2006/8/14 でした。
たった今手許に見当たりませんが、
当時は、論文全部ではありませんが、
かなりの部分に目を通した憶えがあります。
この良書とやはり、ネイティブの先生にあたる
ことが、(文化を含めての)習得の早道であるのは
たしかでしょう。
[日本手話とろう文化―ろう者はストレンジャー]
確か、市田さんの論文が『月刊言語』に掲載されていたと思います。(2006年前後?)
[月刊 言語 2009年 12月号 [雑誌]]
ミヨシ MCO 電話音量 増幅 アンプ MNA-AMP/N
受話音量MAXでも、ちょっと聞きづらい方、
あと1〜2段階、音量が高ければ……という方、
本器はおすすめです。
取付(接続)も簡単に出来ました。
ただし、取説をしっかり読んで理解することは肝要ですが。
私の場合、劇的に聞こえが向上し、通話トラブルも解消され、
真に安心して電話がとれるようになりました。
惜しむらくは固定電話にしか使えないこと。
早急に携帯電話用も開発・販売していただきたいものです。
薬も手術もいらない めまい・メニエール病治療 角川SSC新書 (角川SSC新書)
私はメニエール患者です。まさにこの本にでてくる典型的な形で、数年前から町医者に診てもらい、繰り返し薬付けになってきました。 町医者は私の症状が良くなろうが悪くなろうが無関心で、症状に合わせて薬を処方するだけ。これじゃ根本的な解決ではないと誰しも思うでしょう。 世の中ヤブや誤診もほんと多く、自己責任の時代です。だから、自分でメニエールについての本を読み勉強もしました。すると、難病で、まだまだ解決されてない、一生付き合っていく病気だと、知りました。身が引き締まったことを思い出します。 その常識をくつがえすのが、この本です。性格や仕事に対する姿勢など、まさに私のそれそのものが、典型的なメニエール患者の生活態度でした。ついに私は知りたかったことをしりました。それは、根本的なメニエールの解決です。 明快に改善方法がかかれてます。そしてさらに、最後の方のシェークスピアの引用。深い。曇っていた目が晴れました。個性と思っていた生き方も、体が悲鳴をあげていたんだなと思います。人間味あふれ、素晴らしい一冊です。お医者様は処方箋マシーンではなく、人間だということを思い出しました。 HPを見て、こちらのクリニックで診ていただこうかと考えてましたが、まずは本を頼りに取り組むつもりになりました。 ありがとうございました。