ファミコンミニ ゼビウス
ファミコンミニ全10タイトルの内のナムコの代表的シューティングです。ゼビウスは個性的な音楽と、上空の敵と地上の敵とを考慮しないといけないと弾一発で死んでしまうシビアさ、やりこめばやりこむほど音楽と一緒に面白くなってゆくゲームです。当時からかなりやりこんでいた記憶がありますが、一度も裏技したことが有りません。今回ファミコンミニシリーズに入ったので、再度挑戦してみようと思います。値段も良心的なので懐かしく思ったら、買って損は無いと思います。
Wセレクション 7 ゼビウス&ディグダグ
ディグダグ2も欲しかったが、ゼビウスがあるというのがすごい。
ゼビウスのいいところは敵の戦闘機が体当たりしてこないところ。
敵も死にたくはないからそういう動きをしているらしい。
GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 06月号 [雑誌]
見どころ。
1.オラタンの記事がちょこっと載ってます。
2.シューティングゲームにおける機体のある程度の大きさが解ります。
3.シューティングラブ!
スーパーゼビウス ガンプの謎
ゼビウスの続編ということで、当時楽しみにして購入したゲームですが、なんというか……ねえ。
シューティングゲームに謎解きは合わなかったようです。
名作の続編は、なかなか前作をこえることはありませんね。世の常として。
このゲームも、もろにそのジンクスが当てはまってしまったのではないでしょうか。