超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 29.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー(荒木飛呂彦指定カラー)
もともと露伴は好きではなかったのですがヘブンズドアーが付いてくるということで試しに買ってみましたが、今までの超像可動の中では飛びぬけていい出来だと思います。
最初髪の黄緑色のところがどうなるのか心配でしたが違和感が無かったし、何より顔が綺麗過ぎる。漫画で出てくる露伴よりかっこいいのでは!?と思ってしまうほど。
今回のように本体+スタンドの低価格で出してくれれば今後も買い続けれるんだよなぁと甘い期待を持ちながらの満点レビューです。
ジョジョの奇妙な冒険 超像の世界 ACT.1【超像可動 第三部&第四部編】
タイトル通りです(笑)。
付属のディオ覚醒版(2ndカラー)、まぁアリだけど黄色系(1stカラー)の印象が強いキャラなのでイマイチ購買意欲が沸きませんでしたけど…、
ノーマル版+マッチョな上半身と新規の顔なので、この売値ならば間違いなく買いですね。
個人的には、薄白カラーでなくオレンジとか赤系の方が、まだ良かったけど(笑)。
で本体の書籍の方ですが……、
基本雑誌ホビージャパンのコピーなので(笑)、
ファンならばの見所は、荒木先生のコメントがチョット掲載されている
たった2ページくらいかな(笑)
それでも、この価格(送料込み)で覚醒ディオが入手できるので、☆5で満足できました。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX
他の方も書いておられるようにDISC3/4に収録されているシークエンスは見応え有りだけど、DISC1/2はジョセフに適度な軽さがなく四六時中シリアスだし、キャラクターデザインは原作のシャープさがなくやたらゴツい顔(承太郎、花京院の鼻でかいし、そのせいか承太郎はオッサンに見える)になっているしエンヤは…と不満(気になるんだよなぁ)有り。
私のように初めて観るならボックスで買ってもイイかも。(個別購入するより安いしタロット付きだし)「脚がグンバツの女」「夢のDEATH13」「悪魔」「ダービー・ザ・プレイヤー」「地獄の門番ペット・ショップ」 も観たかったなぁ
スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 支倉未起隆 (ヌ・ミキタカゾ・ンシ)
どうもこのシリーズは塗装のばらつきが激しいようです。
自分のものは一応、及第点の塗装でしたがレビューを見ているともうとんでもなく酷いものもあるようですね。店頭商品なら見て確認できますが通販だとギャンブルですし・・・。固定フィギュアなのに定価で5000円近くもするというある意味コアなマニア向け商品にも関わらずクオリティが保たれていないのは大きな問題ではあると思います。
良い点
●全体的な雰囲気は良好。自分の物に関していえば顔の塗装は問題なし。服などの模様も及第点でした
●こんな作品中でもマイナーなキャラのフィギュアが発売された事は素直に嬉しいです
悪い点
●鼻のピアス?が大きすぎ。
●顔がやややつれ気味に見える
●とにかく値段が高すぎる。固定フィギュアなのに可動もして付属品も多い超像可動シリーズよりも高額なのはいかがなものかと・・・。
超像Artコレクション 第1弾 ジョジョの奇妙な冒険 ジョナサン・ジョースター 通常版
ジョジョ第一部の主人公ジョナサンジョースターの超綺麗なカラーリングと細かい作りと大きめサイズの超カッコイイフィギュアでとても気に入っています。特別カラーは個人的にいまいちな感じなので通常版で十分満足です。箱から出さなくてもフィギュアを四方から観れる気の利いた作りです。今後もどんどんジョジョをフィギュア化してください。ジョジョファンには必須アイテムですのでジョジョファンの方は是非購入をお勧めします。