平成のバント職人る~くんのキラキラ動画天国

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.彼と彼女の事情
2.恋の時間
3.CINDY
4.Dolls
5.デジモン
6.般若心経
7.鬼頭莫宏
8.サッカーライフ
9.懐石
10.大貫亜美

Mother ship  この曲だ!という決定打はない。だがなんとなく気になってまた聞き直す。4人組のギター・ロック・バンド。
 リフもメロディも演奏力も歌詞もアレンジも結構いい。だがこれだ!という決定力にはなっていない。
いったい私はレゴ・ビッグ・モールを好きなのかどうでもいいのか、しばらく保留していた。
 すると「シェイカー」で…聞くまでもないか…とか「ドリル・ドリル」の冒頭…僕以外のすべてが不幸になってしまえばいい…とか、オリジナルな感性のきらめきがチカッと発光して聞こえてきた。これを見逃しては惜しい。
 彼らの魅力は、よくわかりにくい。だが、のちのち大物バンドが他にたとえられないようなオリジナルな特徴的魅力を発揮するように、作品を重ねていくにつれて、レゴビの魅力が形を成してくるはずだ。
 焦って奇をてらったり世相に迎合したりする必要はない。
 私はレゴビを間違いなく好きになっていた。
(ただ、「カーラ」で天使という言葉を使ったのは残念。その言葉を使わないほうがイメージが広がったのに。)

洋楽ベストヒット100 ・ Can’t take my eyes off you by Engelbert Humperdinck
・ We’re all alone by Rita Coolidge
・ What a wonderful world by Louis Armstrong

Out of 100 songs, I am very glad that I got to find three songs by the singers mentioned above.

Many singers have sung “Can’t take my eyes off you” but Engelbert Humperdinck’s way of singing was the most compelling of all.

“We’re all alone” would make me want to weep without reason.

“What a wonderful world” makes me laid back and relaxed.

There are 100 songs recorded on a total of 5 CDs. You are bound to discover some songs which impress you from the bottom of your heart.

0(ゼロ) SIBERIAN NEWSPAPERの音楽は、
聴けばいつでもどこかへ旅立ってしまう、超マジカルな交通手段みたいです。
リスナーそれぞれ、不意に不思議な感覚が訪れるかもしれません。
わたしは、今作のある曲を聴いたとき、
キョクアジサシ(渡り鳥)の背中に乗って飛んでいる素敵な映像が浮かんで、
びっくりしました。

今作は、楽器がますますよく鳴って聴こえます。
とくに、ドラムとベースの音が推進力を増している気がします。
新しいエンジンを載せた感じ。
だからたぶん、オフロードも、宇宙空間へも、黄泉の国にさえもゆけます。

憧れの景色を、瞳に写しにゆきましょう。
懐かしい人に、今すぐ逢いにゆきましょう。
知らない街でステップを踏む。
自分の中の自分を見つけ出す。
巡りたい所へ・・・、
トラベルプランは、すべてあなたのお好みに!

この世に生まれると誰もが(個人もバンドも日本も太陽系も星雲も)、
いろいろ獲得し、つぎつぎ喪失し、何かを得て、また失い、また別の何かがやって来て、
そのくりかえしの、なんて哀しいこと!なんて素敵なこと!
そのぐるぐるループに似た形が“0”かどうかはわからないけど・・・。
旅ゆくすべての人々にマストなアルバムだとおもいます☆

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!