うたの☆プリンスさまっ♪ハッピーラブソング(1)
試聴の時からかなり好みで期待していたのですが、フルで聴いたら期待以上!
やはりうたプリのキャラソンはクオリティが高い。
オーディションソングはゲーム本編用の「恋人になるまで」の曲であったのに対し、
今回の曲は、FD用に「恋人同士」の雰囲気で歌詞が書かれています。
1曲目の音也(寺島拓篤さん)が歌う「虹色☆OVER DRIVE!」はオーディションソング同様、元気いっぱいで音也らしい楽曲。
ノリが良く爽やか、癖になるメロディで聴いていてとても楽しいです。
かなり早くて難しいメロディにも関わらず、音也そのまんまで歌って下さっています。
現在、お店などのプロモーションビデオでかかっている曲はこれです。
2曲目のトキヤ(宮野真守さん)が歌う「星屑☆Shall we dance?」は、オーディションソングとはうって変わって爽やかキラキラソング。
いかにトキヤがデレデレになったかが分かる(笑)歌詞です。
メロディも爽やかで癖になり、つい口ずさんでしまいます。
キャラ的には若干、トキヤと言うよりハヤトかな?という気がしないでもないですが…。
歌唱力的には文句なし。流石まもちゃん。
うたプリファンにはもちろん、声優さんファンにもオススメできる出来。
コーラスも声優さんが歌っているので、3・4曲目のコーラスのみのインストバージョンもオススメです。
OverDrive(5) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3659巻))
いよいよ、終盤にさしかかったレース。深澤か、兵藤か、大和か?白熱のゴールシーン。まじでカンドーもの!そしてミコトの結果は…?
感動します、楽しめます、笑えます(おまけが)どうか買ってみてはぁ、どぅでしょぅ?
The Great Escape
私はジャズ一辺倒であまり日本の歌手の音楽を聴きません。でも、いちばん好きな歌手はジュディマリです。
私が男であろうが、解散していようが関係ありません。ジュディマリが大好きです。これだけは毎日聴かないと死んでしまいます。
YUKIさんの作る歌詞はとてもきれいです。恋愛の歌が意外に少ないのもいいです。「KYOTO」のように
情景が浮かんでくるようなうた、「小さな頃から」のように幼い頃の思いをやさしくつつんでくれるうた、
「Over Drive」「くじら12号」「ステレオ全開」のように元気になるうた、「散歩道」や「イロトリドリノセカイ」
なんかもきれいでうれしくなっちゃいます。「ラッキープール」の「古びた時計捨てる勇気」という歌詞の広がりには
つい黙想してしまいます。何度聴いても、やさしい、楽しい歌詞にドキドキしてしまったり、しみじみしてしまったり。
それにメロディーラインもあわせるようにきれいで、楽しくて、という感じです。個人的にはエレキギターのがちゃがちゃした
音は好きじゃないんですが、でも、なぜかYUKIの声と歌詞にマッチしちゃうんだよなぁ、と。
このアルバムは、そんなジュディマリが解散直前に出したベスト…。「ひとつだけ」も歌詞が大好きなので
入れてほしかったし、アルバム曲の「アネモネ」なんかもきれいでだいすきだけど、でも、シングル曲がほとんど
入ったこのアルバムも大好きです。全部の曲が大好きです。何年もジュディマリだけ飽きずに聴いてます。
色々な思い出がつまってしまいました。なぐさめられ、勇気付けられ、いろいろいろいろ…この感じは共有したいな。
くじら12号、kyoto、夕暮れを聴きながらレビューを書きました。徹夜明けだけど…幸せになっちゃいますよ。
メジャークラフト(Major Craft) パンドラ OVERDRIVE PD-822M
いいロッドがないか色々探していたら驚異の値引き率のロッドを発見した。他のスペックのロッドの値引き率が20%程度なのに、これだけは50%近い値引き率であり、早速購入した。
その後同じロッドが20%程度の値引き率になっているのが気になり、商品が届くまで少し不安でした。商品が届いた後、細部までチェックした所、元ガイド周りの樹脂の仕上げが
イマイチだったのを除くと外観上の欠陥は見当たらなかった。近日中に実釣してみようと思いますが、なんで1本だけあんなに格安だったのだろうか?
1月2日の夜、ナイトエギングでシェイクダウン。軽さは今まで使っていたものより軽く、操作性もよく、謳い文句のエギの飛距離も良好で、早速、スミ入れ
しちゃリました。釣行後、ロッドを手入れしていると、リールシート部の薄いゴム引き状の部分がベロベロになっていた。製作してからの在庫期間が長かったのか?
ま〜値段が値段なので、その辺はそんなもんかな。 外観上の不満はあるものの、ロッド自体は素晴らしいと思います。
OVER DRIVE 1983 ALFEE 8-24 BUDOKAN [DVD]
「ヒット曲無しで武道館」と、予約開始時に公言してましたが、何処でどう間違えたのか、「メリー・アーン」のヒットで武道館を満員にしてしまいました。
コンサート当日は、入り口でバッジ&VTRを配布すると言う大盤振る舞いでしたが、そんなの配ったら入場料金¥3000から足が出るのではと心配してしまいました。
コンサートは、それまで地を這うような活動(笑)をしていた3人に加え、初めてサポートメンバーを従えての本格的?なステージで、感動の嵐が武道館に満ち溢れてました。
その様な過去を知らない若いファンの皆様には、是非とも見て頂きたい金字塔と言える素晴しいライブです。