梅香 百年梅酒 720ml
梅酒はあちこちで飲んでますが、これほどおいしいものは飲んだ事がありません。
特に飲んだあとの変な後味がないのが本当に嬉しい。
ずっとこの味をキープしてくれることを望みます。
アルコール度数もそこそこあるのに、甘くてちょっとジュースのよう。
いまでは、これ以外の梅酒は飲みたくなくなって・・・罪作りです@笑
梅酒好きな方にも贈ってますが、みんな「おいしいね〜」と喜んでくれます。
絶品ですvvv
媚笑の閨に侍る夜
花降楼シリーズ第7「媚笑の閨に侍る夜」購入は1年前。
原作未読ですが、この花降楼シリーズは、脚本、BGM、キャストが本当に良く、シリーズ全体がとてもレベルの高い仕上がりになっていまして、その中でも本作はお気に入りの1枚。
ーー時は蜻蛉と綺蝶が禿をしている頃。
花の下に佇む玉芙蓉の姿が目に浮かぶような美しいプロローグで始まります。
父親の自殺という過去に縛られ、悪い男を見捨てられない傾城「玉芙蓉」を遊佐浩二さん、そして花降楼の顧問弁護士を務める(実は玉芙蓉に一目惚れして花降楼の顧問弁護士を引き受けた)上杉は三木眞一郎さんが演じています。
このキャスティングを見ただけでも一聴の価値あり。
玉芙蓉のことを気にかけながらも役割として厳しい言葉をかける(Sな)上杉と、惹かれる気持ちを感じながらもそれに反発する(Mな)玉芙蓉の掛け合い&絡みが本当に見事。
大人な二人なのですが、二人のやり取りはどこか子供っぽく、本当に可愛く思えてきます。
三木眞さんのクールな弁護士っぷりはファンにはたまりません。
遊佐さんの玉芙蓉も、無理に女声にしていない所がかえって私には好ましいところです。
源狼 GENROH (限定版)
個人的な感想です。
・シナリオ
全体的な物語の流れが感慨深くてよかったです。
仲間との幸せな日常から源平の戦いに移り、
戦での哀しみや、苦難な道のりを経てのグッドエンディングは
とても感動させられました。
甘さはキャラクターによって若干個人差がありますが、
それぞれに萌え要素は入っていたのでこれはこれでよかったと思います。
個人的には弁慶と継信がおすすめですw
・グラフィック
スチル・立ち絵・背景、共にクオリティ高いです。
背景に関しては、場面に応じて波や船揺れていたりして、臨場感がありました。
目パチ口パクも流暢な感じで良いです。
あと、個別ルートに入ると主人公の立ち絵大人verになっていたのが
個人的によかったです。
・システム
各読み込みは早いと思います。
スキップの速度も早く、クイックセーブ・ロードもスムーズで
サクサク進められました。
あと、用語説明があったのは親切で良いと思います。
(こういう歴史モノの作品は特に)
・ボイス
全体的な印象としては、「よく喋ってるな」っと言った感じです。
メインキャラはもちろんのこと、サブキャラ達も(特に藤原や吉次一族)
登場場面が多く、私的にはよかったです。
そんな感じでだいぶ個人的な分析になってしまった気がしますが、
基本的に良い作品だと思ったので★5で。
Lula: Girls of My Dreams [UK] No. 14 2012 (単号)
vogueのスタイリストをしていたこともある、Leith Clarkが編集長を務める雑誌です。
写真が豊富で、英語がわからなくても楽しめる内容で、毎号満足できます。
ロマンティックなテイストでありながら、ただ甘いだけではない彼女のスタイルは飽きがきません。
(毎号二種類の表紙が出ていて、どんなものかはlula magazineのホームページで確認できます。
amazonには二種類の在庫があるのかどうかはわかりませんが、選ぶことができないので注意です。)
ファンタスティックヨーヨー、パッチン付 100入
従来のヨーヨーバルーン柄以外に
パッケージに写っている
現代的な半染めや筋目柄の
かわいいのが混じって入っています。
箱入りセットには入っていない柄なので
いろんな柄が欲しい方にはお勧めです。
ただし、追加用なので
ポンプ、釣り針、釣り紙(こより)は付属していません。