シリコンパワー USBフラッシュメモリー ULTIMA-II I-Series 16GB ブラック 永久保証 SP016GBUF2M01V1K
使い始めてそろそろ3年位になるんじゃないでしょうか
使用頻度はけっこうあると思いますが、ノートラブルで安定して使えています。
容量も16GBあれば十分なので、コストパフォーマンスも高く
ライトもリードもそこそこ早いので大変お薦めです。
USBメモリにはポータブルブラウザ、ポータブルメール、スケジュール管理ソフト
GAME、BGMなどを入れて自宅PC環境をそのまま携帯していますので
私にとっては超小型パソコンの様なものです。
(PCさえあれば、即座に自宅環境)
最近はこんな便利なアイテムが安く手に入る様なので、本当に良い時代になったと思います。
ドラゴンクエストII
ほかの方のレビューにもあるように、エンカウントが非常に高く、多少のLv上げでは瞬殺できないモンスターばかりです。ですが、DQ1、2、3、4あたりまでは「遠出せず、まずは近所で小手調べ・・」というのが定着していました。この2は、主人公はたった一人で冒険に旅立ち、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と旅先で出会い、仲間にしてゆきます。最終的にパーティーは3人ですね。なけなしのお金をつかい、薬草などを買い揃えて街を出るのですが、ひとりの時の心細いこと、心細いこと…。なんとか2人と合流したとしても、まだまだ「ひよっこ」な3人は戦闘に冷や汗たらたら。苦労するのなんのって…。必然的に、ダンジョンに入っても欲を出さず、宝箱1、2個開けたら疲れた体を休ませに何回か最寄りの街で宿をとります。そして、忘れちゃならない復活の呪文!ペンをとり、いつもの雑記帳に「はけひこふ、まに?」などと一語一句大切に記入する。な、プレイヤーがほとんどだったかと。でも、20年くらい前のプレイヤー(自分含む)は、たくましいというか、懲りないというか…。続編を待ち焦がれてしまったんだな。 2007現在。この頃の“癖”がついてしまって、自分が強くなる感じまでバトルを繰り返したり、お金やアイテムをラスト近くまで大事に使ったりするようになってしまった。なので、私のような“癖”のある人にとっては、この時のRPGに早く出会えないかと、新タイトルの「亡霊」を追い求めている人はいないだろうか。だって最近のは・・・。あえて挙げるとすれば、PS2版シンプルシリーズ「はじめてやるRPG」は、おもむきが酷似しているかもしれない。が、残念ながらやりごたえのあるRPGにはまだ巡り逢えていない。
小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈3〉 (ドラゴンクエストノベルズ)
スライムが、腐った死体が、ドラキーが、友のために、大好きな人のために、命を賭けて戦う。
モンスターたちのこんな熱い魂を目の前にして、涙を流さずにいられるはずがない!
そして新たな仲間とともに新たな敵に立ち向かう。
ファン必見の小説版ドラクエ5、完結編。
交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち
音楽センスの全くない者ですが、とても気に入ってるので書かせていただきます。
ドラゴンクエスト7の音楽はオーケストラで聴くと、さらに良いです。
憩いの街角は特に、ゲームでは弦楽の部分が聞こえずらかったのですが、オーケストラ演奏によりはっきり分かります。
結構、曲の印象が変わったように感じる方もいると思います。
また、戦闘の曲の迫力はゲームの比ではありません。テンポもより良い感じです。
迫り来る死の影の低音はオーケストラだとすごいですよ。
ドラクエ7の曲は全体として格調高く、丁寧な印象です。
7はゲームも曲もドラクエの中では一番好きですね。