肉食系回転レシーブさ~くんのあっさり携帯動画館
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ミュージック、マティーニ&メモリーズ
1954年に録音され、全12曲収録されています。何れもD・エリントン、R・マックスウエル、G・ガーシュイン、I・バーリン、V・ヤング等著名な作曲家の曲で、殆どがスタンダード・ナンバーです。
何れの曲もジャズというより、スローなテンポで演奏され、ロマンティックなムード・ミュージックといった方が相応しいかも知れません。そういえば私の小さい時(1955年〜1960年)にはこんな曲がよくヒットしていたように思います。私の父もグレン・ミラー、エドモンドロス(ラテン)、リカルドサントス、ウエルナー・ミュラー等をよく聞いていました。
どの曲も大同小異ですが、やはり聞きものは、B・ハケットのトランペットでしょうか!!何れも甘いムードのオーケストラの後、彼のソロがフィーチャーされます。暖かくリリカルで、澄んだ音色のトランペットで、軽やかにスイングし、適度なアドリブもあり、中々聞かせます。ホテルのラウンジ等でこんな曲がかかっていたら、おう、やるなときっと感じさせるでしょう。
私は自宅でブランディーを嗜みながら(焼酎だろう)このアルバムを聴いています。
なお、ジャケット写真も中々の出来です。こんどオリジナル・アルバム探してみよう!!
機動戦艦ナデシコ お洒落倶楽部
全体的にそこそこでした。でも、ZMAP-1の「Farst Love」や「Togther」が入っています。個人的には南 央美さんの声が入っていたのが少しだけうれしかったです。アキト、ルリやその他大勢のキャラクターが暴れて(?)ます。(でも・・ジュンが出ていないのが気になりなした。)
ユーロアーツ ドキュメンタリー ピアノ、その300年の歴史 [DVD]
ピアノの歴史を概観する場合,『カラー図解ピアノの歴史』(河出書房新社)にしろ,『ピアノはいつピアノになったか』(阪大リーブル)にしろ,チェンバロから始まってヨーロッパのピアノの変遷をたどるのが常ですが,この番組は後半はアメリカのピアノに焦点が当てられています。当然、スコット・ジョップリンのラグタイムやジャズ演奏におけるピアノについて触れられているのが特徴で,その分、前半は物足りない内容になっています。最後は日本のヤマハにスポットが当てられていて、ピアノ及びピアノ音楽が本家本元のヨーロッパから始まったものの、アメリカで発展し,いまや日本を経てアジアへ進出している歴史が語られています。
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