Best Mother Goose Ever! (Giant Little Golden Book)
まだあったんですね、この本。私(33歳)が生まれたときにお祝いに頂いたのがこの本でした。かなりぼろっちくなったのを、今では自分の息子に読んで聞かせるととても喜んでいます。詩の数はやや少ないですが、厳選されているものばかりでリズムもよく読みやすい上、絵も可愛いのでおすすめです。
Mothership
コアなファンの方はベスト版に否定的なようですが、
私のような初心者からするとありがたいCDでした。
ちょっと聴いてみたいなーという人は、いきなりオリジナルを片っ端から聴く気にはなれません。
ベスト版で気に入ったらオリジナルに入ればいいわけだし。
こんなに素晴らしい音楽なんだから、新しいリスナーを増やすためにも
質のいい音でベスト版って、それはそれでいいと思います。
THE BADDEST
当時ユーミンに「山下達郎が10年でやったことを久保田利伸は1年でやってしまった」と言わしめ、最近とんねるずの石橋貴明に「オレ、今でも車に『THE BADDEST』を積んでるんだ」といわれるほど愛聴され、SMAPのメンバーにも大変印象に残っているのが久保田利伸であり、その久保田利伸の初期のベスト盤がこの「THE BADDEST」である。
ここに収録されているのは当時シングルでしか聞けなかった曲も多いのであるが、みなさんごぞんじの4や発売当初大阪のディスコ(ちょっと懐かしい表現?)で流行ったという12、某清涼飲料水のCMでしか聞けなくてファンをヤキモキさせた3、ライブで会場の客全員でのダンスタイムに必ず使われる11(なお11にはプリンスの足音が聞こえる・・・らしい)など久保田利伸の初期のマストアイテムがほぼ全部入っているのだ!ベスト盤ゆえに「THE BADDEST II」とともに入門盤としても最適であるが、家宝としても1家に1枚ほしいアルバムである。
So B. It
わたしの家族にも、いわゆる『知的障害者』がおります。
このお話は、知的障害者を母に持つ少女の視点から書かれていますので、知的障害者との心のふれあいを、偏見無く書いてあると思いました。
関係者としては、心の琴線に触れる部分が多く、CDも合わせて買って何度も読み直しています。何度読んでも心に響きます。
表面的ではない心と心のふれあいに興味のある方におすすめします。
Baby Bear, Baby Bear, What Do You See? (My First Reader)
二歳の時に全部読めていました。ので購入しましたが
サイズが小さいので大きいのを買えばよかったです。トホホ