ブシドーブレード弐
まあ自分から敵に突っ込んで行って 死ぬ
そんな武士の世界をへたくそに描いた糞ゲーです
どうしたらこんな糞ゲー生まれてくるのかは知りませんが
完成度が低すぎて笑える でも糞ゲーだし・・・・
なんかキャラが喋ってるけど 意味不明なことをよく喋る 日本語でおk
一発技多すぎ脂肪wwww とまあこんなゲームです
ブシドーブレード
タイトルそのものに関しましては、当時耳にした事があり、物凄く安かったので中古店で買いました。
ゲームのジャンルに関しては、モードが幾つかあり、ストーリーモード・チャンバラモード・対戦など色々あります。また全てのモードに共通して言える事ですが、従来のゲームと違って、体力ゲージなどは無く、一定のダメージでダウンさせた方が勝ちになります。(私も初めてプレイした時、あれ?体力ゲージが無い・・みたいにびっくりしました。)プレイしてみると剣道の試合をしているみたいな感じでした。チャンバラモードは出てくる敵をなぎ倒していく形になるので、結構はまり要素が強かったです。キャラクターを選択し、その後に武器を自由に選べますのでより楽しむ事が出来ました。(日本刀・西洋刀・長刀・ソード系・・・ETC)
賛否ある作品なので☆=4とします。私はプレイ時期は遅かったですが、プレイ出来て良かったと思える作品です。
ブシドーブレード弍 ― オリジナル・サウンドトラック
まさにゲーム中に流れるあのエキサイティングな曲の数々です!その他にもアレンジが2つ、メドレーが1つあり、ブシドブレード好きにはもってこいの一品です!どうかゲームできないときも、このCDであの興奮を!
レジェンダリーヒッツ ブシドーブレード
まあまあ遊べたゲーム。ローポリゴンっぷりが今見ると、なかなか面白い。
しかし、いまだに何故これがスクウェアから発売されたのかが謎だ。少しもスクウェアらしさがないゲームだもの。
当時のスクウェアは試行錯誤していたのだろう。