John Renbourn "Buffalo" -cover-
I'm a great fan of John Renbourn. "Buffalo" is one of my favorite tune. 私はジョンの大ファンです。この「Buffalo」は特にお気に入りの一曲です。また彼の生演奏を聴きたいものです。
"りぼん" すべては脳腫瘍だった.
4月11日りぼんは手術入院、脱水症状の為手術は13日に延期、喉を切開し1週間で 退院のはずが、甲状腺の上にある上皮小体から沢山のカルシウムが放出されていて4つある上皮正体の2つに腫れが診とめられこのままだと自分自身の歯や骨が脆くなり歩く事さえ困難になります。 ビタミンD剤等の服用→改善なし→再手術4月21日(13日に永久気管孔の喉の切開は済んでました)甲状腺は喉の奥にあり同様な場所に切開をした気管を挟んで人の字を描くようにメスを入れる事に抵抗はありました、しかも術後1週間で。 その手術後1週間後にようやくカルシウムの値は低くなり危くもう一つの上皮小体を切除する再々手術になるところでしたが5月2日退院。 22日間 ICUにての入院でした。 痩せて帰って来たりぼんは眠ってばかりの毎日でしたがこれで息が出来なくなる事は無いと信じていましたしかし、運命は何処までも許してくれませんでした。 今度はご飯を飲み込む事が出来なくなるご飯に口を付けても食べられない、飲み込めないのです。 そして切開したばかりの気管孔からは、唾液とも痰ともつかないものが流れ落ちて肺炎を起こしてしまいました。 6月13日検査再入院。造影剤(液体)を飲ませると食道に流れるが胃にはすぐ流れず拡張した食道内をいったりきたりするのみで食道の運動がなく食道から逆流したものが一部喉頭から気管内へ誤えん→肺炎。 胃に穴を開けて内視鏡検査→咽頭ーほとんど動いてない。 食道→食道・拡張、運動なし 胃→胃の入口(噴門)しまりが悪いが、胃の活動はok 外科治療としてこのままだと食べて栄養の摂取→不可能→内視鏡検査の穴を利用して胃にチューブを取り付け外からの流動食の摂取→可能→取付手術。 MRI検査→脳低部、脳幹部に生命維持に必要な神経を司る部位(呼吸 ...
猫☆魂vol.14 『プラチナ』 予告編
猫☆魂vol.14 『プラチナ』 【期間】2009年7月11日(土)〜20日(月・祝) 【劇場】下北沢 駅前劇場【作/演出】西永貴文【出演】 秋枝直樹 佐々木光弘 ヴィン 井澤崇行 ムランティン・タランティーノ 小島裕 林田麻里 秋澤弥里 井本洋平(温泉きのこ) 桐生誠一(Tuesdays!) 杉木隆幸 大森華恵岸潤一郎(NAィKI) 【バンド】 Spanish Gauguin(松本恵理&岡崎保憲) オカクラ(石倉久幸&岡野直史) 【詳細サイト】 www.twin-beat.com