欧州のチャオプラヤぎんくんのフランキー携帯動画館
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おすすめベスト10!
Killer Show 初回限定盤[CD+DVD]
全体的にスキルアップしたと思います。今回はni〜yaのベースが前面に押し出されてる印象を受けます。
White Roomは携帯で先着配信されたものとは異なり、リミックスだそうです。
魔人探偵脳噛ネウロ 1 (ジャンプ・コミックス)
この漫画はこの作者さんにしか描けないだろうなーと思ってます。
私にはこの作者さんの世界がかなりドツボにハマりました。
ストーリーから構図、コマ割まで
作者さんの独特の個性が全面に出ているような感じです。
至る所に小ネタが散りばめてあるので読むたびに新しい発見があって、
思わずニヤリとしてしまいます。
女子高生弥子と魔人ネウロ。
ネウロの食欲を動力に回る探偵業ですが、それにも劣らない弥子の食欲も見所です。
1巻には噂の(?)至郎田シェフも登場です。
まさに単純娯楽漫画なのですが、それだけで終わらないと思います。
デメント カプコレ
一度クリアしました。正確に言うとなんとかクリアしました。終始フィオナの心臓の弱さ、鈍くささに振り回されていた感があってなりません。
ストーリーは重視しておらず、雰囲気、サウンド、映像の良さ、処理の早さなどの面で十分ゲームとしては堪能できました。ただ操作性は快適とは言えず、ヒューイへの指示が曖昧、息切れでかなり遅くなる、階段昇り降りが遅過ぎる、投げの狙いが不確かなど、バイオ系の行動派、単独行を好む自分には結構ストレスが溜まりました。その辺りと併せてMAPが見にくく右往左往する場面が多かったり、敵の出現頻度が割と高い上に逃げ切ったどうか判断しにくい部分が進行を妨げ、無駄に時間をロスをしていると言う感覚しか受けませんでした。
内容的には謎解きは見たまんまだったり、そんな事?みたいな深く考えるだけ無駄な謎解きがほとんどで、ボス撃退パターンもほぼ同じで弱い上に簡単過ぎる。
逃げ隠れや対処に慣れ始めた頃(デビリタス、ダニエラ編)はおもしろかったのですが、後半に従うに連れて展開がどんどんチープになりリアリティに欠け行ったのが個人的にはマイナス。エンディングもあっけなく、カプコンのアドベンチャーは好きですがクリアしてみてこの作品がいまいちヒットしなかった理由が解りました。ただ上記の不満点をもう少し改善していたらもっと売れていてもおかしくない作品だったとも思います。
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