特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト タイピング・ワープ (説明扉付きスリムパッケージ版)
パソコン歴一年強のおっさんですが、そのうち自然に覚えるだろう・・・と、思ってたタイピング、いつまで経っても慣れませんでした。
そこで、決意して買ったのがこのソフト! 買って大正解でした。なにせ地球の運命がかかってるので、本気度が違います!必死こいてゲームをクリアすると、ヤマト世代感涙の特典ムービーが見られるわけですが、3D映像の戦闘シーンはかなりリアルです。(ただし、2Dキャラはほぼ口パクのみ&800MB超えの大容量が必要です)懐かしの名シーンを見る為に沖田艦長に怒鳴られながら、一生懸命訓練してます。
声優陣も、感激のほぼオリジナルメンバーですが、(森雪の声に30年ぶりに萌え〜!!)残念ながら、古代進役、富山敬さんは亡くなられてたんですね・・・そこだけ残念!(合掌)
SPACE BATTLESHIP ヤマト スタンダード・エディション 【DVD】
あの「宇宙戦艦ヤマト」がなんと実写映画化された。企画自体無くなった話もあったが、あのキムタクを主演に迎え、特撮大好きな山崎貴が監督を務めた。誰もが地雷臭を感じるこの映画、果たして実写映画として成功したのか。
ガミラス星人達の攻撃により地球は滅亡寸前まで追い込まれていた。ある日惑星イスカンダルから地球を救うことが出来るという「放射能除去装置」の存在がカプセルで送られてくる。装置を取りに行くため、宇宙戦艦ヤマトの旅が始まった。
巨大なヤマト、宇宙船との闘い、デスラーの登場、そして切り札というべき波動砲。おかしな部分もたくさんあるが、この作品は間違いなく「ヤマト」である。ヤマトの乗組員を演じるのは皆実力派俳優ばかり。主人公・古代進を演じた木村拓哉は最後までキムタクそのままであるが、そんなことはキャスティングが発表された時点でわかっていたことであろう。注目すべき点は、古代進と名前を変えたキムタクと仲間達が、オリジナルのようなアニメ的な行動を最後までやってのけたことだろう。カッコよくタイトルを「SPACE BATTLESHIP」と変えたところで、オリジナルは昔ながらの特撮アニメ。山崎貴監督はちゃんとそのことを理解していたらしく、ほとんどアニメに近い映画作りをやってのけた。
VFXはハリウッドにはもちろん及ばないが、邦画界では間違いなくトップクラスの出来である。波動砲発射やワープシーンも迫力があり、ヤマトも細かいところまで作りこまれているのがわかる。
裏を返せば、この映画が力を入れているのはそこだけのように感じてしまう。あっという間にイスカンダルに着いて地球に帰還する展開には、はっきり言って拍子抜けである。古代と森雪との関係にも終始疑問が残る。突っ込みながら見るのが一番面白いかもしれない。
MODEL Art (モデル アート) 増刊 ハイパーウェポン2011 2011年 07月号 [雑誌]
表紙のムサシをはじめ、興味深い内容です。
想い、熱意(決意というべきか)も伝わってきます。
絵は素直にかっこいいと思います。
才能も、それを支える技術も感じる。
ただ、老眼鏡かけても文字が小さくて読むのがつらかったです。
DC版未見の方は、本編を観てから本書を鑑賞されることをお勧めします。
未見の方にとっては若干、ネタバレ的な要素があるので^^;。
アニメタルUSA
マイク・ヴェッセーラが好きな人は
え!
っと 言う感じで気に入ります
やっぱり魅力のある人なのね ラウドネス オブセッションは好きですが
今までは彼の中域の魅力が出る音楽をしてこなかったということでしょう
日本語詩の幼稚さが英語にするだけでかっこよくなります
これが売れればオリジナルもあるかも??
1/500 ニューコズミックヤマト (宇宙戦艦ヤマト)
ヤマトのプラモとしては最大の物です。大きくて迫力があります。
おまけにゼンマイ動力がオミットされたアナライザーのキットが付属しているのも、ポイントの一つですが・・・。
一番の問題点は、艦橋部分等に、イメージモデルの部品を共有していることにあります。
ぱっと見は気がつかないのですが、第3砲塔の大きさが、第1・2砲塔より小さい!あらら・・・・これは困りました・・・。
ということで、製作の際はここがネックになるので、もう一つ買って2個いちにするか、型取り複製するか、部品請求するか、気にしないで製作を進めるかになります。あと、艦橋の窓数も違っているので・・・・。
でも、全体の雰囲気と、大きさから来る迫力は、文句なしですよ、ほんと。