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柴田ゴールデンま~くんのお笑い研究所

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ハート・オブ・スティール ドイツのネオクラシカル・メタルバンドのセカンドアルバム。
メンバーが変わっておりドラマーがスプーニーからユルゲン・ルーカスに、前作でベースを担当したライナルドはリズムギターに、そしてベースはヨヒェン・シュナーという人物が担当している。音楽性は前作同様のわかりやすい(親しみやすい)メロディを持ったネオクラシカル・メタル路線で、前作を気に入った人なら間違いなく楽しめる。序曲「Prelude」からメインメロディーを受け継ぐ形で始まる勇壮な疾走曲「Soldiers Of Time」、オリヴァー・ハートマン作曲の共に歌いたくなる「The Brave And The Strong」、どっしりとした曲調だがサビが開放的な雰囲気を持つタイトル曲「Heart Of Steel」、思いっきりアイアン・メイデンっぽい(笑)「Don`t You Believe A Stranger」など捨て曲一切無しの名盤です。名手オーラフ・レンクのギターも相変わらず素晴らしい。初めて聴く人はこのアルバムから聴いてみるといいと思います。ABBAの「SOS」やショパンのカヴァーなども収録。

ジ・イーヴル・イン・ユー 名手オーラフ・レンク<G>率いるドイツのネオ・クラシカル・パワー・メタル・バンドの5th。

現代HM/HRシーン屈指の歌唱力を誇るオリヴァー・ハートマン<Vo>が脱退、本作から元ABSTRACT ALGEBRA、YNGWIE MALMSTEEN他のマッツ・レヴィンが迎えられている。

オーラフの超絶技巧を誇るギター・ワークと共にバンドの看板であったオリヴァーの離脱はバンドに多大なる損失を与えるかと思われたが、さにあらず。前任者よりも骨太なマッツのヴォーカル・スタイルはバンドの音楽性に見事にはまり、それまで以上に肉厚な、ドラマティックな作品を生み出すことに成功している。

とにかく本作は曲がいい。これまでのように「とにかくクラシカルであれ!」といったようなものではなく、起伏に富んだ構成の優れた楽曲となっており、この手のサウンドを持ったバンドが陥りがちな“マンネリズム”からの脱却に成功、179のような“お約束”的なスピード・チューンですら“お約束”と思わせない力を持っている。

ただ、ボーナスストラック12がDEEP PURPLEの“Highway Star”ってのは少々“お約束”か(苦笑)


MODEL Art (モデル アート) 増刊 ハイパーウェポン2011 2011年 07月号 [雑誌] 氏の前作同様、ヤマトファンとして購入。

ヤマト世界の兵器で登場するのは、
ヤマト・武蔵・旧アンドロメダ・スーパーアンドロメダ・ゆきかぜ級・ブルーノア改装後・パトロール艦・ペンシルバニア級。

全63ページ中、ヤマトに割かれているのは21ページと前回と比べて少ないですが、
重い運命を背負って生み出される戦艦と云う存在に、畏れさえ感じるものが多く、あまりに素晴らしいので驚きました。

特にヤマトのサルベージ画と、再建途中のヤマトに惚れ惚れ。
この拘りのカラー画が、この大きな誌面一杯に広がります。

叉、旧兵力にも感激。アンドロメダの大きな絵には、感嘆の想いでした。
小林ワールド全快のアレンジに説得力を感じると共に、懐かしいはずの艦が新鮮に思える程。

「LASTEXILE」を初めその他の作品もあります。
そちらのファンには小林氏拘りの絵と構成ですから、素晴らしいかと思います。
アニメ業界のクリエイターには、凄まじい方がいると改めて実感しました。

大判であり製本がホッチキスのタイプですが、それが見易くしています。
製本の硬さや厚みのせいでページを完全に開けず、写真中央で折れ曲がり見難い製本物が世には多く不満でしたから、
この製本は購入者が絵を見る事に専念出来る最高の状態ではないかと、大変好意的に感じます。

紙質も上等で印刷も綺麗。
綺麗と言ってもツヤが有り過ぎない点も、
照明光が反射し過ぎず、良く吟味されてると感心しました。

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