
特打ヒーローズ 名探偵コナン (説明扉付きスリムパッケージ版)
すごく為になるタイピングソフトです。
コナンというお馴染みのキャラクターといい、その中に出てくる蘭や小五郎など、サブキャラも出てくるので、いろいろな意味で楽しめます。
楽しみながら学べるので一石二鳥!!
値段も手頃なので、すぐにでも購入をオススメします!
私は、このソフトを使ってワープロ検定2級を初挑戦でGETしました!
次は、1級目指します!
みなさんも、ぜひ、試してみてください!

魔人探偵脳噛ネウロ 世界の果てには蝶が舞う (JUMP j BOOKS)
原作が大好きなので、ココ最近の新企画ニュースラッシュには、盆と正月が3回まとめてきた様に喜び、踊らされています。
ネウロ初の小説化ですが、とにかく、最高です。
文字担当の東山先生の作品は拝見したことがないのですが、シンプルな文体で読みやすく、原作の空気を壊さない素晴らしい内容でした。
原作の漫画には、鋭すぎて読者が「大丈夫か!?」と心配になってしまうような風刺や皮肉が度々登場し、それがまた作品の魅力になっている感があります。それは、この小説でも同じです。
ハッキリとした描写は少ないながらも、ドキリとさせられる場面がそこかしこに…。
ダークな部分が、作品により一層のスパイスを加えています。
また、松井先生の挿絵の使い方が上手い。
ラフではありますが、主線が強調されていて見易いですし、ザカザカしているのがまた話に合っています。ちょろっと登場させた『彼』も、松井先生ならではのお遊び心?
ピンナップ裏面の「深海の蒸発」を発動させたネウロは赤マル用に描き下ろされたものですが、本誌掲載時とは若干違う部分もあり、面白いです。スクラップされている方は、一度見比べてみてはいかかでしょう。
“笹塚 衛士”という人気キャラの、謎に満ち満ちた「1年」…。
この作品の読者ならば、ファンならずともかなり気になっていた点でしょう。
その空白の一部分が、今回こうして補われました。
受け止め方は人それぞれだと思いますが、個人的には心から楽しめた作品でした。
一読することを強くお勧めします。
長文・乱文、失礼致します。
…余談ですが、この小説の一部分を読むと『殺し屋シュウ』を思い出します。

素敵探偵ラビリンス 迷宮ソングシリーズII「Steadfast」
兄らしく落ち着いた感じの曲でした。弟とは違い、歌詞に英語が混じっています(笑)しかもとても発音がよくびっくりしました♪弟が元気をくれるなら兄は惚れをくれます(笑)井上麻里奈さんは今まで気にしていませんでしたが大ファンになりました!アニメの楽太好きの方も井上さんが好きな方も楽しめますよ(^O^)♪

劇場版 名探偵ホームズ [DVD]
名探偵ホームズのDVD化。待ちに待ったって感じです。
この作品は先にもかかれてたとおり、「ナウシカ」と同時上映でしたが、
確かに「ナウシカ」も良かったけど、
私はどちらかといえば「ホームズ」の方が良かったと思います。
笑いあり、涙あり、冒険ありで、躍動感ある作品です!!
子供も大人も、今の宮崎アニメにはまってる人も是非とも観ていただきたい作品です。
今の宮崎アニメもいいですが、この頃の宮崎アニメが最高だと思います。
宮崎アニメ 真髄此処にありって感じです!!!!!

やっとかめ探偵団 (光文社文庫)
パスティーシュ小説で当時注目されていた清水氏の初のユーモアミステリーです。名古屋弁による会話が繰り広げられます。本格ミステリーというわけではありませんが、読んでいてかなり楽しめる軽いユーモアミステリーになっています。お勧めです。