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インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD] 素浪人といえば三船敏郎(あと近衛十四郎も)、ガンマンといえばクリント・イーストウッド、保安官といえばジョン・ウェイン、そして冒険家といえばハリソン・フォードである。

とにかく、娯楽映画を作らせたら右に出る者はいないスティーヴン・スピルバーグ監督作品なので、面白さは折り紙つき。見せ場に次ぐ見せ場、アクションに次ぐアクションで観る者を飽きさせない。失われた聖櫃(アーク)を巡って繰り広げられる激しいバトル、そしてもちろん、冒険映画のお約束であるヒロインとのラブロマンス。

後にシリーズが3作も作られ、幾本もの亜流作品が作られるなど、後世に与えた影響も大きい冒険映画の傑作。さあ、本作を観て、未知なるアドベンチャーの世界へ飛び出そう!

内村プロデュース 劇団プロデョーヌ第2回公演 お笑いシェイクスピア お気に召すまま~ん [DVD] 今さらながら、ですが、「マイナスターズ」のCDリリーズに刺激されて、観ました。番組をずっと見ていたので、ニヤニヤ笑えるかな・・とは思っていたのですが、何回も爆笑させていただきました。内村さんはもとより、さまぁ~ずやTIMの堅実さは予想通りだったのですが、掘り出し物は、猿岩石のお二人の堂々とした演技ぶり、パラシュート舞台の斎藤さんの上手さ、でした。見てみなければ分からないことだったので、一見の価値あり、です。
三村さんが記憶するのがニガテなのに、シェイクスピアの長台詞を覚えて主役でがんばったなぁというところと、他の方が書いておられたとおり、女性役の大竹さん、おさるさん(当時)、ふかわさんが本当に“愛らしく”見えてくるところには感動です!・・やはり原作(シェイクスピア)のしっかりしたものなので、これだけアレンジしても感動を呼ぶものになるんでしょうか・・。
進行役を務める徳ちゃんの姿(涙)もしっかり収められていて、やはり彼女のアシスタントは他では変えられないものだったなぁ・・とも感じさせられました。
これからも、同種の企画でまた舞台があるのかもしれませんが、その当時のメンバーで創った一度きりの舞台の貴重な記録として、輝きはこれからも失せないものと思います。
(星を1つ減らしたのは、内P好きでない人からみた場合は、また違った感想になると思われたためです。)

Led Zeppelin 4: Zoso Zeppを聴き始めるのは、本作かセカンドかということになるの
だろうか。

ジョンジーが持ってきた変則リフが素晴らしいBlack Dog。
リトル・リチャードの曲をボンゾが叩き始めたことにより、
あっという間に完成したというRock And Roll(後半、
入ってくるピアノは、故イアン・ステュワートという説がある。)
故サンディ・デニーをゲスト・ボーカルに迎えた、
The Battle Of Evermore、美しい響きのマンドリンはペイジ、
アコギはジョンジー。
ジョンジーのフェンダー・ローズがいい隠し味となっている
Misty Mountain Hop、この曲はボンゾのドラミングも最高。
東洋の旋律とへヴィー・ロックの融合したFour Sticks、
ジョンジーのモーグ・シンセがいい味を出している。
ジョニ・ミッチェルに捧げられたという、Going To California、
ここでは、ペイジがアコギ、ジョンジーがマンドリン。
最後が、ペイジの「ブルースをヘヴィーにクレイジーにやりた
い。」という発言の成功例、When The Levee Breaks、この
曲のボンゾのドラム・サウンドは実に素晴らしいし、プラント
のハーモニカも、ペイジのギンギンのスライド・ギターも良い。

この、アルバムを聴くたびに思い出すことがある。20年以上前、
渋谷のタワレコのシングル盤コーナーのZepのところに、
「"天国への階段"はシングルになっていません」
と張り紙がしてあった。
収録曲すべて名曲。


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