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小説のストラテジー 本書は著者が1999年から2005年にかけ
早稲田大学で行った講義の覚書をまとめたものだという。

実際にフィクションなどを書こうとする学生を
その対象にされたものであるからだろう、
記述は平易ではないが、それ故の知的刺激に満ちている。

彼女の小説の読み手であるならば
「物語ではなく記述の運動」であるとか
「ディエーゲーシス/ミメーシス」といった
独特の言い回しで表現しようとしているモノを
彼女が如何に意識しながら書いているかが判るだろう。

ドラマCD「シャイニング・ウィンド」Vol.3  シャイニング・ウィンドのドラマCD第3弾。ゲーム本編の約1年前、生徒会長選挙を舞台にした西園寺政権(四季会)発足の顛末。本編前ということで制作上の制約が少なかった為か、全体としてよく纏まったストーリーとなっています。主要登場人物を異世界に行く前の6人に絞り、全員が地理的に離れていないので、お茶会無しでも自然とイベントに絡んできてストーリーが掘り下げられています。西園寺の家族の話、呉羽の巫女としての能力、霧谷・椎名・蒼真の日常と力関係(最終的な主人は霧谷のようですが、そのためには日頃の奉仕が必要)等、各人の性格・設定に合わせた聴かせどころがあり、最後に収録されている声優陣のキャストトークも長め(10分以上)で楽しいです。ファン向けのドラマCDとしては、申し分ない仕上りだと思います。
 それでもアニメと違って絵の無いドラマCDのこと、割高感は否めません(これ1枚でPS2 BEST版のゲーム本編より高い)。せめて3巻と4巻連動購入特典CDぐらいは、どこの店からでも入手可能にしてほしかったところです(早々と諦めました)。

シャイニング・ウィンド 話しが解説不足でぶっとんだりしますが、それはそれで笑える。
ストーリーは、シリアスなのになんかいまいち空回りしてるのが妙で、笑えるかどうかで評価が変わると思う。
キャラゲーかと思いきや、意外と戦闘も面白い。
金も余りすぎず、鍛冶をすると足りないくらいでちょうど良い。
ソウルマトリクスというシステムもなかなか面白い。
ただ、せっかく文字を組み合わせても大して強くなかったりして、単体効果狙いになるのは微妙かな。
そもそも3文字の組み合わせすら見つからなかった…。花鳥風月はできたが。
このマトリクスも、キャラクターの心象世界に入るのに3つ消費するため、余りすぎることもない。
また、心象世界に入ることによって、マトリクスの装着数も増えるため、おろそかにできない。
とにかくバランスが心地よい。
二人プレイもかなり面白い。操作が簡単なので、初めての人でも誘える。
操作は簡単でも、敵の配置はなかなか凝っていて、下手に突っ込むと敵に囲まれて身動きが取れなくなったりする。その点も○。

ゲームが得意じゃない方で、使用キャラクターによっては難易度が高めかな?
キャラによってかなり性能さや使いやすさが変わる。
主人公を体力がっちがちにして、パートナーを高火力にしたため、私はさくさく進めました。
アイテムも初期のほうから変わらず、マトリクスもほとんどそろわないような状態でした。

アイテム鑑定しないと装備できないのはかなり面倒。本陣の中にあればよかったのだが。そこだけが大きくマイナス。
また、2周目で、lvが1に戻されるのがちょっと…。

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