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ワイルドアームズ ザ・フィフスヴァンガード オリジナルスコア Vol.2 バトル・ナイトブレイザーはシークレットで入っています。
ゲームエンディングでその存在は明らかになっているので
隠す意味ないですよね。ナインライヴス入手が面倒な人に
お勧め。ライナーノーツにも載っていないため、甲田氏と
上松氏のどちらがアレンジを担当したかすら不明・・・。
あのノリはなるけさん本人じゃないよね。多分。先に発売
されたアレンジCDでも思ったんだけど元が良すぎてアレ
ンジバージョンはどれも原曲超えならず。いろんな人たち
がチャレンジしてるんだけどなるけさんには敵わないなあ。
まあそれはさておき、人気曲間違いなしのフォーカードの
テーマはVOL.1のエルヴィスのテーマ同様、会話シーンか
らバトルへメドレーするように構成されていて2個1で聞く
と最強にカッコいいですね。その分単体で聞くと会話シーン
の方はブツ切りな終わり方をするし何より収録時間が短い!
他のバトル曲は大体2ループしますけどファリドゥーンバトル
で1.2ループくらいかな。ペルセフォネのテーマも大好きなん
だけど前後合わせて3分ないからね。

E Pluribus Funk  1971年11月リリース
 当時、高校受験を控えた時期にレコード屋で何の前振りも無しにストンと飾ってあったGFRの輸入盤新譜。「うぉーー」と叫びながら走って家に帰って聴いた。前作「Survival」での落ち着いた演奏から身に付けた(?)大人の演奏ながら力強い演奏振りに改めてこのBandの実力を知った。

 でも、Bandはこの時期デビュー以来のProducerだったTerryNightと金銭面でのTroubleを抱えており、緊張感も感じられる音になっている。この時のMarkFarnerのギターは白のGibsonSGCustom。これは当時GFRの前座(!)を担当したHumblePieの故SteveMariotteから貰ったものらしい。当時の交流が羨ましいね。

 このLP、ジャケットもまん丸で収納に困った記憶がある。中身のLP盤がゴロンと転がって出てきちゃってさぁ・・。懐かしいねぇ。
個人的にGFRに熱狂したのはここまで。次の「Phoenix」は駄作。4人組になった彼らのPOP路線は、例え「We Are An American Band」が名盤であっても受け入れられなかった・・一般のリスナーになりました。ごめんなさい。3人組での印象(衝撃)が強すぎたのです。それでも最後の最後でヤッテくれたのが1976年の「Good Singin' Good Playin'」でしたねぇ(^0^)V。

サウンズ・オブ・サイエンス 新曲 ”Alive”がいけてました。 DVDのビデオアンソロジーで映像も楽しめます。 解説が分厚く読み応えあります。 ビースティ-聞いた事ない人は、ここから入るのもありだとおもいます。 
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