オルフェ
『オルフェ』 アニメの主題歌ですか・・・サイコーですね(*^_^*)
ロックナンバーとはいえ、ピアノから始まるところは宮野さんの「透明感」
のある声のイメージにピッタリですし、曲が進むにつれてアップテンポになり
どんどん引きこまれます。
私はどちらかというとスローナンバーが好きなので、否応なしに
二曲目の『MOONLIGHT』はかなり‘ツボ’です!
三曲目は『STAND UP SOUL』
作詞・作曲は宮野さんですが、メッセージ性のある歌詞、宮野さんの「笑顔」への
こだわりにまた元気をもらいます(^○^)
やっぱり、どんなときにも笑顔でいたい・・・
大好きです!しばらくendless・repeatで聴きます!
マジLOVE1000%
某動画サイトでとても話題になっている「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」のED「マジLOVE1000%」がついに発売です!
Amazonで予約していたのですが発売日以降のお届けとなっていたので今日近くのCD屋さんでフラゲしてきました!!!
いやー、フルも素敵でした!!!特に2番!!!何が凄いってこれは聴いた人に感動を味わってもらいたいので言いませんが凄かったです!!
皆歌お上手だしノリもすごい良いです!
私は動画サイトで公式動画が配信されたときから毎日聞いていたためか曲を聞くと勝手に体が動いてしまいます。
耳に残るだけではなく体にまで浸透してきていました!!!
マジLOVE1000%の素晴らしさはもちろんですがカップリング曲の「未来地図」が本当によかったです!!!最高です!
買って絶対損はないです!\ST☆RISH/
ウィークリー7位おめでとう!
オルフェ [DVD]
初めてこの作品をTVで観たのは約50年前、高校2年生だった。その時は奇抜(鏡の世界に入ってゆくシーンなど)で幻想的過ぎて正直、理解できなかった。他のレビューでも書きましたが、この時代或るテレビ局(フジTVです)では、午後三時から、一週間同じ映画を放映していた。この作品を一週間観続けました。不思議な映像と話は覚えてしまいましたが、この映画は何を表現したいのかが分かりませんでした。50〜60年代のフランス映画はほとんどこの番組で観ました。同じ、コクトー監督&ジャン・マレーの作品『美女と野獣(La Belle et la b'te (1946年))』の映像・内容の素晴らしさは分かっても、『オルフェ(Orph'e (1949年))』の表現の意味が分かりませんでした。あれから数十年、多くの分野を知るようになってコクトーの『オルフェ』の意味が良く分かりました。コクトーの感性が溢れ、冥界の遣いである美しき死神(マリア・カザレス)のオルフェに対する横恋慕的な陰謀と懐疑と自虐の物語が素晴らしい。また、鏡の中の強い風が吹く世界での映像描写、不思議な手袋の力で鏡を通り抜けるシーンや死体が蘇るシーンなどが美しく輝いて感じられる。才人コクトーの感性が全編に溢れた作品。
DVDの存在がうれしい!
聖闘士聖衣神話 ライラオルフェ
ついに念願の再販版オルフェを購入しました!クオリティは特に問題ありませんでしたが、一部カラーリング(肩や足の一部分に施されているブル系ーの塗装)がパッケージの実写ほど濃くなく、全身ほぼシルバー色になっていたのが残念でした。あとはオルフェの代名詞である付属品の琴ですが、これがまた拳になかなか上手くフィットしません。なんとか持たせてもすぐに外れてしまうのが難点です。対策としてはオルフェのアペンディクスを製品化して琴をスムーズに持てるようにして欲しいです。バンダイさん、是非ご検討を!以上、上記カラーリングと琴の問題点を除けば完成度は高く出来ていると思います。オルフェのファンなら是非購入をオススメします。
管楽器ソロ楽譜 めちゃモテサックス〜アルトサックス〜 黒いオルフェ 模範演奏・カラオケCD付 (WMS-11-007)
このシリーズ数点を買い、さらに触発されYAS62Sも買いました。同時期に買ったYAMAHAバイクの価格を思えば、その満足度に於いてベスト1のコストパフォーマンスと言えます・・・このCDに思うのは、ドラム・ベース等のパートを入れた変化、上級バージョンの出現が楽しみです。演奏用のコスチュームを考えるのも、一興・・・無論、自己満足の世界。人様に聞かせるとか、映像公開等とか、そんな笑いを買うような気は毛頭ありません。