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俎上の鯉は二度跳ねる ドラマCD 内容がおもしろいのはもちろんですが
原作ではあまり気に留めなかったシーンがCDになると
より笑えたり、泣けたりして新しいおもしろさがあるので
出演声優さんに興味のない方でも、原作が好きな方はぜひ聴いていただきたいなと思いました。

中村さんの演技がとてもリアルでかっこよく、初め聴いた時声が前作より若干低めかなとは思いましたが、
原作でも「窮鼠〜」に比べ男らしくなっていくので、途中からは自然に聴けました。
また、遊佐さんの泣き演技や最後の車でのシーンでは泣いてしまいました。
お2人のセリフの掛け合いや間もすごくお上手です。

初めはなぜ前篇、後篇の発売日をずらすんだろうと思いましたが
内容が重いので2枚組じゃなく日をずらしてもらって正解だったなと思いましたw
原作を読んでいないとわかりにくい所もあると思うので、
先に原作を読んでからの方がより楽しめるかなと思います。

個人的には音楽やSEがどうしても引っかかる所があったで
−1にしました。

水城せとな The Best Selection (フラワーコミックススペシャル) 三話収録されていて、どれも非現実的な作品でミステリアスですが…

一話:ストレイシープ
萩尾望都氏『アロイス』(1975年)によく似ています。
物語の料理法を変えただけのモノマネです。

二話:最後の晩餐
藤子不二雄氏『ミノタウロスの皿』(1969年)の核となる要素との酷似が目立ちます。
゛命を食する゛と言うメッセージと゛牛゛と言うキーワードが偶然の一致とは思えない。
水城バージョンのほうは少女漫画なので、
心理描写が細かく少年の友情が絡むぶん涙を誘います。

三話:そこは眠りの森
これはかぶってません・笑
がしかし『花の慶次』のおふうちゃんと設定が似てるなぁ。
大人になる事を拒絶し、少女の姿のままの女性が恋をして目覚める…と言ったお話です。
女の熱情と懐の深さを感じました。

『アロイス』は1992年に舞台化されていますし、『ミノタウロスの皿』は1990年にOVA化されています。
巨匠の作品達なので、影響を受けた事は間違いないでしょう。
水城さんオリジナルとして「素晴らしい。流石だ。」とは言い難いですね…。
本書も楽しめて面白いのですが、『アロイス』、『ミノタウロスの皿』の方が断然面白いです。

上記の漫画をご存知でない方は凄く楽しめると思います。

Magic Power(初回限定盤2)(DVD付) DVD特典に、名古屋ガイシホール公演の
ライブの映像が、見応えのある特典でした。

元気いっぱいのメンバーの映像がたくさん見れて、
家族で楽しんでいます。

CDの曲はもちろん、DVDにも曲がたくさん入っているので
ファン必見、お勧めですっ

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