中世の資格マニアみ~ちゃんのこってり部屋
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
ジ・イーヴル・イン・ユー
2003年、AT VANCEの5thアルバムです。
このアルバムから、Vocalが、Oliver Hartmannから、Mats Leven (Yngwie etc)に変わっています。
Mats Leven効果は、かなり強いです!
AT VANCEには、「ネオクラ・メタル」という側面と、「パワー・メタル」という側面がありますが、
Mats Levenのパワフルなボーカルにつられるかのように、全体的に、「パワー感」がアップしています。
Gリフ, B & Drの織り成す「ドライブ感」は、特に素晴らしいです。
楽曲については、従来どおりに、
ハイスピード・チューンからパワーバラードまで、良く出来ており、飽きにくい作品です。
ただ、昔からのファンにとっては、Mats Leven効果が強すぎる感じもします。(好みの問題とも、思いますが。。。)
特に、演奏面についてですが、今までのAT VANCEにあった、
「Blackmore的な流麗メロディー」が、「Yngwie的なパワー・メロディー」に、変わってしまったような印象です。
「ネオクラ:パワー」の比率が、パワーの方に比重がよったかな?と、思います。
「今までのAT VANCEに対して、パワー不足、メタル度不足を感じていた人」に、オススメです。
「Yngwie(Mats Leven時代、Mike Vescera時代)ファン」にも、いい作品だと思います。
また、「昔からのAT VANCEファンには、多少慣れが必要か?」とも、思います。
(個人的には、前作「Only Human」の方が好きなので、差をつけて「☆-1」させていただきました。)
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Highway Star」(DEEP PURPLEのカバー)収録。
輸入盤は、ボーナス・ディスク付きがあります。
内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」
浅見光彦ファンの私にとっては、夢のようなソフトでした。他のレビューにあるように、推理ゲームとしては物足りない部分もあるかもしれません。しかし、ファンにとっては夢の世界に導いてくれるソフトである事は間違いありません。難しくはありません。小説を読むように、じっくり夢の世界に浸って下さい。さすがは浅見光彦倶楽部の作品ですね。次回作を強く希望します。
ハート・オブ・スティール
ドイツのネオクラシカルパワーバンドの2nd。前作同様、カヴァーを少なからず盛り込み、それを自分達の色に染め上げることに成功しているアルバムだ。オーラフ・レンクのネオクラGは相変わらず弾きまくっているし、オリヴァー・ハートマンの哀愁味のあるVoも良い。まぁ最近のアットヴァンスよりは絶対いいよねこれ"
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!