リトル・ウィッチパルフェ ビジュアルファンブック (ビジュアルファンブックシリーズ)
リトル・ウィッチ パルフェシリーズとエンジェリック・コンサートの魅力と情報が満載で大変お得です。イベント攻略とアイテムデータを中心としたゲーム攻略、秘蔵の設定資料、付録CD−ROM、グッズ情報、パルフェシリーズとエンジェリック・コンサートの楽譜を収録している。ゲーム攻略についてはパルフェシリーズでの経営のコツが載ってたらもっとありがたかった。付録CD−ROMにはパルフェシリーズのスクリーンセーバー、壁紙、体験版、デモ、アップデートファイルを収録。更にエンジェリックコンサートの追加曲データ、エクストラストーリー等も収録されており、こちらも豪華な内容となっている。
リトルウィッチ パルフェ ~黒猫魔法店物語~(通常版)
百合好きの間で定評のある一般ゲー、LWPがまさかのリメイクです!
声優の変更などで多少の不安もありましたが、特に違和感無くプレイできました。
お店の経営やフラグ管理などは相変わらず面倒に感じてしまいましたが
イベントや百合シーンも大幅に増えて、リメイクされて良かったと思える内容でした。
リメイク前をプレイして楽しめて楽しめた人や、女の子同士の恋愛が好きな人は買って損は無いと思います。
帰ってきました光画堂。
といっても、私はくろねこさんチームに手を出すのはこれが初めてなのですが。
収録作品の半数以上は、どうしても某錬金術師のお店経営ゲームがふつふつと思い浮かんでしまうというのは事実で、むしろその潔いまでの真似っぷりに脱帽。
そして、収録作品の内容に驚愕。作中で全ての女性キャラクターを口説き落とすことが出来るリトルウィッチパルフェ(主人公は女)を筆頭に、そのパルフェに意地悪しながら歪んだ愛を押し付けるリトルウィッチレネットと続き、挙句の果てにはパルフェの家の居候となった男性を主役に、女性キャラクターをこき使いながら店の売り上げを順調に着服するハートフルメモリーズと、素敵なラインナップが目白押し。
この壊れっぷりはくろねこさんチームならではという感じですね。素晴らしいです。
実に魅力的過ぎて溜息が出てしまう作品ですが、システム面と、難易度の方に多少難ありと言った所が残念なので、星はひとつ減らして、評価は四つ星です。
リトル・ウィッチ パルフェ ~黒猫印の魔法屋さん~
ハマリました。
いったんゲームを始めると次から次へやることができ、あっという間に時間が経ってしまいます。イベント集め・魔法薬調合・材料採集。この忙しさの塩梅がちょうどいいです。
ゲームの期間が長く大変で、イベントをクリアしていないとキャラエンドが見れない、という欠点はあるものの楽しめると思います。
ただ女の子同士のカップルは嫌だ、という人はやめておいた方が無難かもしれません。