OSPREY(オスプレー) ストラトス 26
とにかく背負い易い。普段のジム通いにも使っています。
夏の登りで背中が汗だくにならないのが嬉しい。
かわりに容量のわりに外観が大きいですね。
小さいザックはパネルロードでいわゆるナップザック風が多いでしょう。
このままのデザインで18Lくらいも出してもらえないものか。
もうひとつ、雨上がりに傘を背中に逆さにさせます。
クォンタム・ゴルフ―究極のゴルフ上達術
世界的ティーチング・プロがゴルフに「量子物理学的」な方法を取り入れて、ゴルフが上達する指導を実践している。古典的練習法とは全く異なり、メンタルな強さもTM(超越瞑想)応用のテクニックで、スイングが一変するというもの。アメリカの数多くのプロ・アマが成果をあげたその画期的方法が評価され、増刷され続けている。
OSPREY(オスプレー) ストラトス 34
まず、私は身長が180センチ以上あるので背面長の調整ができるモデルか、サイズ展開しているモデルしか最初から候補にあがらない。
しかし意外とそこまでラインナップしているメーカーが少ない。
その点オスプレーはサイズ展開が豊富で、私はMでぴったりだがさらに上にLサイズもあるので安心だ。
また、このサイズでは珍しくジッパータイプなので、色々なシーンで使いやすい。
売りの背面の通気性は抜群で、特に夏場は他のバックパックとはかなり差を感じその恩恵を受けることができる。
しかしその分本体内部の形状が犠牲になっており、パッキングはしづらい。
見た目は亀の甲羅を背負っている感じになり、もう少しスタイリッシュにしてほしい気持ちもあるが、オスプレーらしく渋いデザインだと思う。
総合的には私は満足できるバックです。
シェールガス革命とは何か
数年前から、新聞やネット記事の端々に見かけるようになった
「シェールガス」という言葉。天然ガスの一種くらいにしか思えず
ずっと流していたのだが、震災・原発事故以来、最近とみに
目に付くようになってきており勉強のために購入した一冊。
著者はJOGMEC(旧石油公団)の石油工学の専門家であり
私にはそのすべてが判るわけではないが、
技術的な記述も非常に参考になる一冊。
シェールガス争奪戦―非在来型天然ガスがエネルギー市場を変える (B&Tブックス)
シェールガスはまさに最近のホットトピックだと思いますが、シェールガスのことをちょっと勉強してみたいという人には、この本がオススメです。
今までの天然ガスとどこが違うのか、どこで採掘されているのか、シェールガスの利用にはどのようなメリット・デメリットがあるのか、といった
ことについて、広く網羅さている内容です。
シェールガスをテーマにした本はいくつかありますが、読みやすさや情報の広さを考えると、最初に読む本としては、本書が最適だと思います。