東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK
108キーの他社のキーボードをしばらく使っていたのですが、机が狭くテンキーをあまり使うことがないので、91キーで配列が正統派なものということで、FILCOのMajestouchと迷った末、こちらにしました。
更に黒と白(91U)で迷ったのですが、仮名なしキーに妙な憧れを抱いており、91UBKに。
ずっしりとした安定感と無駄なものを省いたシンプルさ、長時間打っていても疲れにくい、掃除で取り外す際キートップが壊れにくい等、期待通りの満足できる製品だったのですが…ただひとつ気になることが。
他の方のレビューにもありますが、91UBKはキートップに特殊な表面加工がされており、使っているうちに手の脂が染みてくるのがやたらと目立ちます。私はそれほど神経質ではないと思っていたのですが、こういうのは気になりだすと落ち着きません(苦笑)別売りのカラーキートップセット(昇華印刷)を買ってやっと落ち着きました。
表面加工の砥石のような感触も嫌いではなかったのですが、手を洗って使用していても避けられないことだったので、汚れが目立つのが気になる性質だという方は、白い91Uか、黒でも昇華印刷のタイプを選ばれたほうがいいかもしれません。(黒いキーに黒印字なので殆ど見えませんが…)
カラーキーに取り替え、黒一色に渋い金色の印字という独特の雰囲気はなくなってしまいましたが、昇華印刷タイプのキートップの使い心地がとても気に入ったので結果オーライといいましょうか。人とは違ったものを持ちたい私には良かったかもしれません(笑)
Realforceの魅力は、疲れにくさと頑丈さだと思います。長く使うのならばとても優れた製品です。
NゲージNO.66 電関 EF81 (リニューアル)
電車好きの4歳の甥っ子に、時期をずらしてDD51と贈りました。
後日、彼のおもちゃ箱で見たこの2両は、本当に美しい・・・。
精巧な造作。(塗装は、いまいち)力強いフォルム。おしゃれイメージなJR凍解とは真逆の
至誠、質実、剛健を代表(?)する2両に「萌え」を感じました。
イナズマイレブン(特典無し)
もともとあまりゲームをしなかったのですが、友達に薦められたのをきっかけに購入しました。
サッカーのルールにも疎く不安でしたが、操作にも割とすぐに慣れ、技やストーリ−を楽しむ余裕も出てきました。
キャラも非常に多いので、まだまだこれから幅を広げられそうで嬉しいです。
あえて微妙な点を挙げるなら、(これは私がゲーム慣れをしていないからでしょうが)スカウト機能をかなり持て余しています。
たくさんスカウトできるのはいいですが、結局一定数に達した時にはお別れをしなければいけないので、なんとなく活かしきれない感じが否めません。
とはいえ、買ってからの感想としてはサッカーゲーム、という感じがあまりなく、誰でも楽しめるようになっているので非常に満足しています。
東プレ Realforce108UBK 静電容量無接点変荷重108USBキーボード(黒) SJ08B0
PCを新調するタイミングに合わせてキーボードもと思い、半年ほど前に有名なこの商品を購入しました。
多くのレビュアーの方が非常に良いという評価をしていることから期待値が高くなってしまったこともあり、
使い始めた直後は「確かに良い感じだけど、こんなもの?」と、ちょっと拍子抜けしてしまった感は否めません。
まぁこんなものかとそのまま使っていたのですが、別PCの必要なデータを移動させるため
久々に以前使っていたキーボードに触ったとき強い違和感を覚えました。
realforceの打鍵感に慣れてしまったこともあるのでしょうが、メーカーPCに付属したキーボードの感触がすっきりしないんですよね。
時間差がありましたが、このときようやくrealforceの素晴らしさに気づきました。
価格が約2万円と手が出しにくいところもありますが、商品説明にあるように一度購入してしまえば長い間使うことが出来る製品です。
作業効率を上げるという目的の方はもちろん、ちょっと贅沢なPC環境を整えたい方にもお勧めです。
超電激ストライカー
前作の電激ストライカーの完全版とも言える今作!前作では熱い展開でユーザーを魅了し、感動を与えてくれました。今作は前作に新規ルート、追加ヒロイン、演出強化、新曲追加でボリュームありの作品でした!
主人公とその周りのキャラクターの個性はもちろん、一人一人がシナリオで重要な役割を持っていて目が離せませんでした!
ネタバレになるかもしれませんが、前作での未解決な部分を新規ルートでしっかりと回収していますので初プレイでも前作プレイ済みでも楽しめると思います!
最後の結末を見て、この作品をプレイして本当に良かったと思えます!緒方恵美さんの熱い演技も必見です!ヒーローに憧れていた昔の自分を思い出しながらプレイしてみてはどうでしょうか?