淫乱AV8時間 玲丸 須真杏里 篠原リョウ eco 鷹宮りょう 乱丸 [DVD]
『今日は巨乳で…』とか『今日はロリな気分』とか『今日は熟女で…』とかのオカズ選びの際に『今日は淫乱な感じが…』って時にはオススメ!みなさん見事に乱れてくれてます!
レス・ポール読本―ヴィンテージ・エレクトリック・ギターの最高峰レス・ポールを饒舌なまでに語り尽くす! (エイ文庫)
レスポール好きにはたまらない無いようです。
写真もきれいで、特に鮎川誠のは凄い!!!
三宅伸治プロジェクトII Guitar’s Talk
三宅伸治…ギタリストでもあり、歌うたいでもある彼の曲は心を動かし、切ない気持ちにさせます。このアルバムはそんな三宅伸治とうたを愛する彼の仲間が作った素晴らしい作品です。日本のソウルと言っても過言ではありません。もちろんギターもとってもカッコイイ。個人的には「ブルースを連れて」が特にお気に入りです。もちろんその他の曲も全てオススメ。参加者の個性もよくでており、アルバムの幅を広げています。ちなみに、三宅伸治はカバー曲を歌うのも、ホント上手い。元歌のイメージを壊さずに彼のオリジナル曲に変えてしまう。(彼はライブもすばらしいのでぜひぜひ行ってみてください。しびれますよ)
幻野 幻の野は現出したか 〜`71日本幻野祭 三里塚で祭れ [2CD+DVD / 豪華ブックレット入りボックス仕様] (FLPB001)
参加者のアジテーションが詰まってこその一作。
馬鹿げてるでしょう、今の感覚で言ったら。
三里塚にミュージシャン集めて、
空港反対運動を展開する。
しかも、当時尖りまくっていた連中集めて、
騒乱覚悟で演奏する。
半分くらいは、集まった群集のアジテーションです。
その合間を縫って、当時尖りまくっていた高柳昌行さんたちが
フル回転で演奏する。
聞き手は、文句垂れっ放し。
唯一かみ合っているのは頭脳警察ですが、
それよりもフリージャズ勢の熱演、
最後のロストアラーフの会場の雰囲気ぶち壊しの
「叫喚地獄」が白眉です。
灰野敬二さんのインタビューも誠実。
こんな時代と音楽があったこと、
みなさん、覚悟して聴いてください!!
'60sロック自伝
正直なところ、鮎川誠関連の音はあまり真面目に聴いたことはない。ロックン・ロールにそれほど興味がないのだ。しかし、この本を読むと鮎川誠という人物を好きになってしまう。リアル・タイムにロックを追いかけてきて、その知識たるものや半端ではなく、本当に心の底からロックが好きなんだということを感じさせてくれる。少年のようにロックを語る鮎川氏が微笑ましい。60年代のロックに興味がある人なら良い手引書となるだろう。ロックに対する憧れとか愛情を今も持ち続けている人なんだな。
昔、渋谷のセンター街でシーナと一緒に歩いているのを見たことがある。年末好例のロック・フェスの宣伝で他の強面の面々と歩いていたのだが、他の人とは距離を置いて皮のロングコートを着て歩いていたな。そのときはやっぱ「でかいし怖そう」と思ったけど、これを読むと実際は「純粋で少年みたいな人」なんだろうなと思った。