オタクアミーゴスの逆襲
チャージマン健? どーでもいいです、そんなの。
この本の見どころは、紹介される映像の数々などではなく、
お三方の対談だと思います。
いやー、今回はダレた芸風です。お三方。
偶然楽屋を通った際、聞きたくない話をうっかり聞いちゃった
時のような、嫌な気分にさせられます。
今にして思えば、カバーのイラストからもダレた雰囲気が。
これを面白いと思うかは微妙なところだと思いますので、
日和見で星3個とさせていただきました。
次回作が「オタクアミーゴスの帰還」というタイトルになるのか、
そもそも次が出るのかも現時点ではわかりませんが、
いい意味で、うさんくさい雰囲気を持った、転んでもタダでは
起きないと思われる(俺妄想)お三方。
次はどんな芸風で来るんでしょうね、楽しみにしています。