ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま (INTRO - GAME PLAY - SUPER FAMICOM - 1994)
Tsuyoshi Shikkari Shinasai: Taisen Puzzle-dama ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだまTsuyoshi Shikkarai Shinasai: Taisen Puzzle Dama コナミ / Konami SHVC-ATPJ-JPN 1994年11月18日発売Puzzle / Matching / パズル『ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま』(スーパーファミコン):1994年11月18日アニメ『ツヨシしっかりしなさい』のキャラクターを採用。総当り戦やフリー対戦が充実している。隠しパターンを含めると攻撃パターンも家庭用の『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』が出るまでは最多であった。プラットフォームと発売時期、作品の関係でシリーズでも地味な扱いである。 MORE INFO ::: en.wikipedia.org superfamicom.org www.super-famicom.jp www.gamefaqs.com JAPANESE INFO ::: ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org
[ビブリオバトル]文芸漫談 笑うブンガク入門
2011.1.12 第1回ビブリオバトル学芸大決戦より、 『文芸漫談 笑うブンガク入門』(いとうせいこう、奥泉光、渡部 直己)集英社ビブリオバトル普及委員会 www.bibliobattle.jp
ミライデザイン会議「ハピカム」日出町篇
大分合同新聞社が、次世代を担う若手リーダーと共に地域の未来について考えるミライデザイン会議「ハピカム」日出町編(共催・日出町、日出町商工会)が29日、日出町中央公民館などであった。地元に根差す新聞社として、地域の連携を大切に捉え、長期的ビジョンを共有しながら一緒に未来をデザインしたい―と願ってスタートさせた。昨年10月の宇佐市、今年3月の津久見市、同6月の九重町に続く第4弾。 開会式では、議長の長野景一大分合同新聞社取締役副社長が「日出町は自然に囲まれていて交通の便もよく、恵まれた環境にある。地の利を生かした明るい未来を一緒にデザインしていきましょう」とあいさつ。総合コーディネーターを務める安東公綱報道部長、総合アドバイザーの歌舞伎・劇作家の岩豪友樹子さん(大分市)が「町の多彩な魅力を将来に生かすためにも、今日はさまざまなアイデアを出し合ってほしい」などと呼び掛けた。 3分科会のテーマは「農水産業」「観光」「地域産業」。20~40代の若手リーダー4人とコーディネーターの記者1人に、各分野に精通した学識経験者や企業人がアドバイザーとして加わり議論。参加者は「恵まれた観光資源をもっと生かすべき」「関係機関の横の連携を深めて協力し合える環境整備が大切」などと積極的に意見を出し合った。 総括会議では、分野を超えた取り組みについて議論。岩豪さんが「素晴らしい素材がたくさんある。日出ブランドを立ち上げてほしい」と提案。安東総合コーディネーターは「地域資源をまだ生かし切れていないという印象を受ける。人の輪を活用したまちづくりをさらに展開していくべき」と締めくくった。 アピール力を磨こう 大分合同新聞社は29日、ミライデザイン会議「ハピカム」日出町編(共催・日出町、日出町商工会)を町中央公民館 ...