戦場のレジ係ポンちゃんの気になるビデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.女子大生
2.シール
3.Xperia
4.The Crown
5.ドランクモンキー 酔拳
6.サンティアーゴ
7.許されざる者
8.キャブ・キャロウェイ
9.人生は上々だ
10.土星

i-mobile
Syrup16g とても透徹した音が鳴っている。歌詞もシンプルだ。これが現在の五十嵐氏の奏でる音楽なのだろう。とても良い。
にも拘わらず、それがリリースしづらい状況にあったわけで、その責任の一端はSyrup 16gであり続けることを望む僕らにもあっただろう。
彼は人間だ。僕らと同じ。だから、Syrup 16gであり続けることは如何に過酷なことであったか。
神様でもないのに、生きていく中で僕らが抱く様々な違和感を音と言葉を尽くして共有し続けてくれた。
だから、ありがとう、と言って見送りたい。存在してくれたことだけでも奇跡だ。

そんなふうに思ったのも、『ニセモノ』や『君をなくしたのは』の歌詞に、そんな葛藤が反映されているように聞こえたからだ。
バンドの終焉が匂う『さくら』は歌詞の一語一語が解散決定後のインタヴューの言葉と重なる。持ち前のポップさを解放したようなメロディーで、とても好きな曲だ。
曲自体は解散決定前からライヴで演っていたものばかりだというから、この終焉は避けがたくゆっくりと進行していたのだろう。
嘘偽りのない現在の五十嵐氏の音楽。美しい、と思うのは僕だけではあるまい。

3/1の武道館、ラストの『Reborn』のクライマックスで一斉に客電が点いた。終演後にではない。
正直、Syrup 16gの最後は薄暗いステージを三人が去っていくのか、と思っていた。
だが、それではファンの想いは後を引いてしまう、そう考えたのか。
「夢からさめてしまわないように/夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう」
これからは彼ら個々の道がはじまる。音楽を続けるのか、どうするのか、とも考えてしまうが、それもまた「夢の先の事」だ。
でも、おかげで僕らの胸にはSyrup 16gという夢または奇跡が残った。これはさめない。LIVE FOREVERの終演に相応しい。
「終わってしまうけど、プレーヤーから明日の見える曲をいっぱい書いたから、よかったら聴いてください」
という主旨のことを3回目のアンコールの冒頭に五十嵐氏は言った。そして、『翌日』と『Reborn』を歌った。
こちらが心苦しくなるほど、彼らは誠実なバンドでした。ありがとう。

first time―片瀬那奈写真集 キャンペーンガールを経て女優・片瀬那奈さんの1st写真集(1999年の作品)。
今やもっともカッコいい女優のひとりである片瀬も当時はまだ17歳、それでもT172cmでB86-W59-H87cmの卓抜したスタイルの片鱗は見せています。

屍姫 1 (ガンガンコミックス)  タイトルと表紙だけで全てわかっちゃうっつー実にわかりやすいマンガ。そらー見事にパッと見どおりでございます。だからパッと見て「おっ」と思ったなら買い、そうでなきゃパス。
 わかりやすいことはいーコトだと思うので好評価の四つ★。個人的にヒロインのルックスが好みってヒイキ目も入っているかな。
 タイトルでわかっちゃう通り、表紙のヒロインはアンデッド。アンデッドの美少女が文字通りズタボロになりつつ鉄砲もって戦っちゃうお話。ね?見たまんまでしょ?
 絵はまァまァでお話もまァまァ。
 止め絵はキレイだけど、動きをカッコよく見せるにはいま一歩。
 話はそつがないが、ありがちなものから一歩も出ちゃいない。
 この手の話が好きなら手を出しても損はないが、それ以上に感じる人は多くはないとも思う。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!