いちごいちえ
この間、たまたま行った沖縄フェスに他のアーティストと共に出演してました。初聴ながらあっという間に
引き込まれ思わず感動して涙してしまいました。特に彼女たちのハーモニーは素晴らしく、背筋がゾクゾク、
何度も鳥肌がたちました。この曲を聴いた方は「青い宝」は聴いているでしょうか?曲調はまったく違いますが
泣けます、いいです。2・3曲目も結構いいですよ。アルバムも楽しみ〜!
Club Happiness
軽快だけどどこか切ないアレンジで始まり、「♪眩しい嘘の重ね着より〜不器用なまま明日を渡りたい・・・」とさらりと歌い上げるクボジャー。
しょげてる自分の肩をたたかれてる感じで元気出てきますよ!
生きてりゃそんな日もあるさ!って感じで落ち込んでるときに是非聴いて欲しいですね。
カップリング曲も、夏の淡いイメージでいい感じです。
RENASCENCE
前作から更にボーダーレスであり、
より自由な表現を織り成している作品である。
1曲1曲が独立した短編小説のようでありながら、
全曲聞き終わった後に見えてくる一続きのラインがそこにある。
彼らの作品にはその先に続く幾つものストーリー性が感じられる。
ではまた明日
死ぬ事を感じた人にしかわからないことがある 生きるってなんなのか 死ぬことを飲み込んで生きる人の姿は、死を知らずに生きている人のそれとは違う 一言一言が心に響く その言葉は真っ直ぐに突き刺さる 足りてないものが見つかるかもしれない