超新星一番搾りこ~くんのこってり時事評論

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ガウディ 1987年リリース。通算11作目だがこのアルバムを最後に『The Alan Parsons Project』の表記はされなくなる。6年後の作品『Try Anything Else』では『アラン・パーソンズ』となる(この間に『Limelight(ベスト盤)』(1988)と『The Instrumental Works』(1988)が入る)。そういう意味で『The Alan Parsons Project』のラスト・アルバムとも言えるだろう。(●^o^●)
アントニオ・ガウディにインスパイアされた本作はまさに『The Alan Parsons Project』の建築的完成を見るような素晴らしい出来映えである。眼を閉じて聴けばバルセロナに朗々と天を指すラ・サグラダ・ファミリアが心の奥底に浮かんでくる。叙情性溢れる作品だ。

作曲と建築は実は非常に似ているものなのかもしれない。ひとつひとつ緻密に設計されたアラン・パーソンズとエリック・ウルフソンの構築物はギターのイアン・バーンソン、ドラムスのスチュアート・エリオット、ペースのローリー・コトル、そして曲毎に変わるボーカルに前作でも参加していたジョン・マイルズ、クリス・レインボウに加えレニー・ザカテフ、ヴァイタミンZのジェフ・バラテールを取り込みまさに大輪の華を咲かせている。

音楽はここまで描き切ることが出来る。そう感じる傑作だ。


去年マリエンバートで HDニューマスター版 [DVD]  映像美と言いますか、スタイリッシュと言いますか、僭越ですが、すべてシーンが計算と意図の元に構築されている印象を受けました。尺的にはなにもかも入れても100分弱、決して長くはないのですが、全編集中力を強要される、ある意味とてもしんどい作品です。
テイルズ・オブ・エターニア LEVEL.1 ゲームはプレイしておらず、石田さんと保志さん目当てで聴いたのですが、文句なし5つ☆です!!
石田さん演ずるリッドも、保志さん演ずるキールもふたりとも自分勝手で仲が悪い感じなのに、仲がいい感じで。
↑なんだそりゃ

キールの幼いころの泣き声や、石田さんのためいじ混じりなセリフなどにもときめき。
最高のドラマCDでした。

ゲームの話がまったくわからなくても、ドラマの内容がちゃんと楽しめました!
あまり難しい話は出ていなくて、とりあえず幼馴染三人が旅をする、名感じでしたので。
石田さん、保志さん好きにはこのゲームを知らなくてもオススメです!

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