タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー
ゲームの内容自体は先の人が述べられてる通りのシューティングゲームです 難易度もそこまで難しくなく機体の相性とチョイスさえ覚えればエンディングまで辿り着けるでしょう(不安な方はクレジットを最大にするとよいでしょう) まあ個人的にオープニングや各要所のムービー しいてはエンディングのムービーにおいてはタイムボカンシリーズファンには感涙物かと思います(^0^)/ 今ならかなりお手頃なお値段であると思いますからファンなら買って損はないはずです(^O^) ただ一つクリア後の特典は欲しかったですね(ムービーが自由に見れたり隠し機体が出たりなど)以上の事から星4つですね(個人的には星4.5くらいですね)
美男<イケメン>ですね デラックス版 Blu-ray BOX2
母への誕生日プレゼントにBOX1と2を購入しました。 母は携帯の待ち受けはジェルミ、トートバッグにはテギョンのキーホルダー、車にはブタウサギがプラプラと、見事に美男ですねにハマってるので、Blu-rayをとてもよろこんでくれました!しかも初回版だったので特典の卓上カレンダー付き!あんなに嬉しそうな母は久しぶりに見ました! しかし、プレゼントしてから数分後に情けない声が…。 『カレンダーに10月がないぃ(半ベソ)』 母はすごく嬉しかった分ショックも大きかったようですし、私自身も美男ですねが大好きでBlu-rayが届くのを楽しみにしていたので、カレンダー1枚でも痛いミスです。 せっかくの誕生日が台無し。 残念です。 ★4つは、カレンダーのミスで減点1です。 ミスが無ければ★5つじゃ足りないです!!!
元気です
ジャケットの写真、なんだかつらまなそうな顔してますが、後の『マラソン』のジャケットの顔となんだか似ているような気がするのは私だけでしょうか?
『春だったね』は『ライブ73』でも歌われているエネルギーのある歌ですが、スタジオ録音ではちょっとサウンドがおとなしく感じます。
『せんこう花火』は名曲ですね。短い曲なんですが、魅き込まれるものがあります。
『加川良の手紙』は拓郎さん得意の字余りソング。作詞は加川良さん自身というのも面白いです。
『親切』は拓郎さんの反発ソング。偉そうにしている奴等なんか、ちっとも偉かない! って言っているようです。
『夏休み』は何も言うことないですよね。語りつがれる名曲です。
『馬』は変わった歌です。拓郎さん自身が見た夢を歌にしたそうです。
『たどり着いたらいつも雨降り』はモップスで鈴木トシミツさんが歌っていた記憶有り。この頃には他のアーティストに楽曲提供していたのですね。そういったことがベースとなって、ものすごい音楽交友があるのでしょうね。
『高円寺』簡単そうで難しい歌です。自分で歌ってみてください。
『こっちを向いてくれ』はなかなかしっとりしたラブソングです。
『まにあうかもしれない』はお気に入りです。そうです。「今の自分を捨てるのは今なんだ」。
『旅の宿』がギターを基盤に歌っているというのは。このアルバムを聴いて知りました。よくラジオで聴いていたのは、アレンジが違うものですね。ベスト盤ではラジオで聴いた通りのアレンジですが。
『祭りのあと』は歌い継がれた名曲。これも岡本おさみ氏が効いてますね。『落陽』につながる雰囲気がありますね。
拓郎さんの出世作となったアルバムだと思います。
ムー DVD-BOX 1
「ムー」の中でも特に好きなのが第10話です。
うさぎ屋の主人の安男が30年ぶりに憧れの人・元海軍少尉の早乙女さんに再会する話。
クラシック曲「ユーモレスク」から始まるこの回は、ムー全26話の中でも異色な、静かな印象がする回かもしれません。
でも、ものすごくいい。早乙女さんが鞄から取り出したもの、とつとつと語る自分の近況…そしてその話を聞いていた安男が自分の不義に耐えきれず、思わず早乙女さんの胸に顔を埋めてもらした言葉…。
人間のほんの些細なエゴイズムと、それを浄化させる誠実さ。
そんな深いテーマが、説教臭くなく、胸にストンと落ちてくる。
胸にじーんとくるドラマを久々に観させて頂きました。
自分が生まれる前に作られたドラマですが、現在のドラマが陳腐に見えるほどのクオリティの高さです。
横尾忠則のタイトルデザイン。
荒木一郎の摩訶不思議なテーマ曲と愛らしい挿入歌(「北風よ」)。
役者たちの確かな演技力(第8話と第24話は生放送です)。
練りに練られた脚本と演出。
いいかげんさが奇跡的に絡み合って出来たドラマ…かと思われがちですが、実は凄まじい計算と情熱の元に作られたことが、特典の冊子を読むとよくわかります。
これだけコミカルでありながら現在のドラマのように"漫画化"していないのは、何より製作サイドに知性が溢れていたからではないでしょうか。そんなことを考えさせられる、30年以上も前の傑作ドラマです。
…ところでふと思ったのですが、第24話の脚本「林 南無」とありますが、これもしかすると樹木希林さんの偽名(ペンネーム)ではないでしょうか…?
心にのこる名曲 歌謡ヒット
1960年~70年代という歌謡曲全盛のあの昭和の空気が甦ってくるようです。
この年代のコロムビアを代表する有名歌手の代表曲が惜しげもなく収録されています。
しかも豪華2枚組で値段もお手頃...
堺正章さんやいしだあゆみさんが歌手だったことを初めて知る世代の方にも、
すでにドーナツ盤はたくさん持っているのだけれど、あの時代の名曲を
今CDで聴きたい世代の方にも楽しめる好企画アルバムだと思いました。
ただ差し障りのないアルバムジャケットのデザインで、かなり損をしている気が...それだけが残念(^-^;