逢沢りな 2013カレンダー
相変わらず逢沢りなちゃんはかわいくて美しい…
2013年のカレンダーは大人っぽいりなちゃんの写真が多いように感じます。
最後のページには水着のりなちゃんのポスターもついてます。
このカレンダーを部屋などに飾れば2013年は毎日楽しい気持ちで過ごせると思います☆
逢沢りな Smile [DVD]
通常は特撮番組が始まってからの期間からすると、年末か翌年番組終了周辺かで、ずいぶん早目の発売だなあ・・・でまあ嬉しいのですが。
パケ写からも、ゴーオンジャーの番組でもご存知の通り、かなり・・・カワイイです。
かなり小柄と思ったら162cmあるんですね。で・華奢な身体はそのまま。
評価は難しいですね。過去に写真集やDVDの発売は無く、高校生デビューっていうより、ゴーオンジャーそのものがデビュー作ですので。
内容はアイドル・グラドルではなく、またゴーオンイエローでもなく、一人の新人女優としてのファーストDVD作品となっています。
TV番組では見られない、学生服や爽やか系衣装やビキニトップス。かわいい衣装が多く、カワイイ笑顔と相まって、素晴らしく可憐な映像・・・彼女の世界を作っています。
発売時16歳、7月28日で17歳。
写真集に触れている方がいらっしゃいますが、私も欲しいですねそれは。ナイスショットが止まって見られるので。
セクシーシーンを期待される方にはお勧めできません。それ・・・ありません。☆の数はセクシー値ではありません。ファンとしてのものです。
でもいつか見たい、見せて欲しいものです。
逢沢りな RINA'S WONDERLAND 19Graffiti [DVD]
前作は稀に見る綺麗な作品だったのだが・・・。
逢沢りなはとても綺麗なコで、彼女に罪はないのだけど、
コレは創り手のセンスがよろしくないかな。
被写体の個性や魅力を引き出そうとせずに、
自己満な顕示欲に付き合わされてる気がした。
衣装も構成も被写体に似合うというより
凡百のイメージDVDのテンプレートをなぞったカンジだし、
(要するに誰にでも出来るし、私的には逢沢りなには似合わないと思う)
特に最初の顔のアップは酷い(被写体が、ではなくて発案自体が!)
アレ観て可哀想だと思ったのはオレだけかな。
それはこういうDVDだからそういうニーズがあるのは解るし
オレもそうですけど、やっぱりセクシーさと同時に
そのコの個性を尊重した、綺麗なものを撮って欲しいんだよな。
白鳥百合子もそうだったけど、
こういう、ナチュラルな魅力を持つコが、ここまで頑張ってくれるって
とても貴重だと思う。それなのに、
安易な流れに振り回されて良くない方向へ行ってしまうのは、
なんか見ていてツラい。
勿論考えすぎだろうけど、これ観て少し不安にはなった。
逢沢りな写真集『Rina』
以前のDVDなどの印象とは、がらりと印象が変わりました。
まさかこれほど、水着のシーンがあるとは思いませんでしたし、スレンダーで、とても美しいスタイルでした。
ゴーオンジャー、サッカーのマネージャー、CMなどメディアの露出が増える一方で、最近は雑誌でのグラビアの出演も目立つようになってきたので、ファンとしてはとてもうれしい傾向です。
ぜひ次はDVDで美しい水着姿を披露していただきたいですね。
逢沢りな 写真集 『 人魚 』
写真にもよるのですが、印象として顔が少し痩せたかな?と思いました。
それが可愛さはそのままに残しながらも、顔のラインや目の強さにつながり、“大人の女性”の表情になってきたように思いました。
スレンダーボディで、スタイルは良いかと思います。
ビキニの皮膚の露出より、ヌードでなければワンピースが、体のラインがよく分かるように思っていますが、そのワンピースのラインがキレイなので良いスタイルだと思いました。
とはいえ、ちゃんとビキニも堪能させてくれて満足させてもらいました。ピンクの体に密着ビキニ良かったです。
ヒップは変わらず小さめなのです。しかし形よくチャーミングなヒップです。ハミ尻は、ほのかにナチュラルの範囲かと思います。
16歳デビューのころからバスト・・・これまでの画像・動画作品見ていて・・・じんわり・・・少しずつ増えている(増量みたいで変な言い方ですが)ように思いませんか?
今回特に気になったのがそこでした。胸元が大きく開いた衣装や水着も影響しているでしょうが・・・。でも以前は寄せて谷間がある感じでしたが、今回なナチュラルに谷間があります。ブラで形を変えず、そのままの胸の形、膨らみがそこにあります。
横乳などは期待しなかった失礼な私が悪く、ここまで育ったんだあ〜!と思い、参りましたとなり同時に喜びました。
セクシーという言葉に過激さを求める方もいらっしゃるでしょうが、この女性には着エロに近いゲラビアで旋風を起こす感じは似合わないように思いますし、本作品は少女から大人の女性へのステップアップ作品だと思います。