BMW 7 Series (E38) Service Manual: 1995, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001: 740i, 740il, 750il
所有車のメカニカルを知っておいた方がよいと思い購入し、気になるところを読んでいます。ディーラ整備で文句ないけれど、何をどう整備しているのか分からないのは癪なので、一応、注文者として知っておきたいというときに便利です。電子関係も詳細で、ほとんど整備のすべてが網羅されています。業者の方も使っているのではないかと思います。
Vivaldi: Concerto per violoncello II (Tesori del Piemonte Vol. 38)
2008年10月28日リリース。クラシック界気鋭のレーベルNaiveがリリースしている『Tesori del Piemonte』シリーズの白眉とも言うべき作品が本作だ。ちなみに本作はシリーズ38枚目の作品である。
クラシック通を自称されている多くの方が、ヴィヴァルディと言えば『アーヨの四季』をおしなべて推挙するのをぼくは不思議に思う。ヴィヴァルディというのはもっととんでもない想像力に満ちた作品を多作していて、それを旧態然としたあの演奏でストップして、追求をやめてしまっているとしか思えない。そういう方にこそこのNaiveがリリースしている『Tesori del Piemonte』シリーズを手にとって欲しい。おそらくヴィヴァルディの既存イメージを一掃してしまうだろう。
チェロ協奏曲は2枚リリースされていて、いずれも演奏者はクリストフ・コワン(Christophe COIN 1958年フランス-)である。クリストフ・コワンは、1984年にはエーリッヒ・ヘーバルトらとモザイク・クァルテットを結成し、ハイドンでグラモフォン賞を受賞。ソリストとしてはリモージュ・バロック・アンサンブルとのピッコロ・チェロによるバッハのカンタータ集で、Victoire de la Musique賞を受賞している。ぼくは特にこの2枚目のほうが好きなのだが、かつてヴィヴァルディのチェロ協奏曲をここまで素敵に弾きこなしたチェリストがいただろうか、と思うほどに名演だ。
もう一度強調しておくが、『アーヨの四季』で止まっているリスナーはヴィヴァルディの魅力をほとんど知らずにいる。このアルバムを手に取る時、ヴィヴァルディの深遠さへの扉が開かれるのだ。
孤独を生ききる (カッパ・ホームス)
(瀬戸内寂聴さん)テレビや雑誌で拝見して、お名前は知っていたけれど初めて手にした一冊です。
『孤独を生ききる』タイトルにひかれて手にとって引き込まれるように 一気に読みました。
まるで、瀬戸内寂聴さんの庵に、秋の静かな月夜〜冬 と、季節を重ねながら訪ねて行って語らってるような
不思議な気持ちになって読み進んでいけます
(人は孤独だから・心と心で語りあいたい)(愛とは相手を思いやる心・想像力)(愛しても愛されても孤独!)
たくさんのお話を通して自分の心をみつめて・・・
孤独だと感じる心と上手くつきあいながら流されず!愛する心と相反して感じる淋しいと思う心も大切にしながら
共に生ききればいいのかなぁ〜って思えました。
お薦めです。
ニンテンドー3DS アクアブルー
箇条書きで3DSとLLを比較しました。
【3DSの優れた点】
・軽くて小さいので携帯しやすく、プレイ中のストレスも少ない
・高精細な画面でプレイできる
・スピーカーの音質が良い
・高級感のある外装
【3DSLLの優れた点】
・迫力のある大画面液晶でプレイできる
・スタート・セレクトボタンが押しやすい
・バッテリーの持ちが少し長い。3DSと比較して1〜2割程度長く遊べる
【3DSの劣る点】
・画面が小さい
・スタート・セレクト・ホームボタンが押しづらい
【3DSLLの劣る点】
・重くて大きい本体で腕が疲れ、携帯性が悪い
・解像度が変わらず引き伸ばされた画面でジャギーが目立つ
・スピーカーの音質が悪い
・チープな外装
・黄色い尿液晶
視認性が高く迫力のある大画面でプレイできる点でLLは魅力的ですが、
売れれば売れるほど赤字が拡大する逆ざや対策のためにいくつか改悪化がなされています。
なかでも尿液晶とスピーカーの音質劣化はネックです。
持ち運ぶことに最大の魅力を持つハードでありながら、重くて大きいため携帯性も悪いLLはインドア派を除いては微妙だと思います。
高級感のある外装で、軽くて持ち運びも便利で、スピーカーも高品質で、LLより高精細な画面でゲームが楽しめる従来の3DSが断然オススメです。
ザ・キング・オブ・ファイターズXII (特典なし)
1人プレイのみの感想です
ストーリーがないのが残念ですが、グラフィックが凄いです。さすがPS3、歴代のとは違い進化してます
ただキャラのデザインがごつくなったりしたキャラもいて、好みが分かれそうです
それと、中身が進化無しで今までのKOFって感じで飽きやすいかも!と
ボスがいないですが、私はいつもボスが強すぎて嫌だったので、シンプルに遊べていいと思います
(KOFは初代94からずっとやっていたので飽きてるだけですが)
オンライン対戦があまり良くないようですが、私は対戦をやらないので特に問題は有りません
現時点ではかなり安く買えるので、格闘ゲー好きは持っていてもいいと思います
それにしてもグラフィックがすごいです!感動しました(今の時代では当たり前でしょうかね?)