Sassy ミー・イン・ザ・ミラー TYSA263
息子が二ヶ月半のころに購入しました。
プレイジムの天井に紐で吊らすと、
その日から夢中に!!
独立では固定出来ないけど、
ジムに付けることでこれがヒット!
紫の輪っかを歯固めのように舐めたりガシガシ噛み付いたり、
てんとう虫らしきものをクルクル指先を器用に使って回したり、
鏡を見ながらキャッキャ言って、
鏡をバシバシ叩いて、
プレイジムに付属してるおもちゃよりよっぽど興味あるみたい!
色合いも赤ちゃんが興味沸く色みたいで、
可愛いし、買ってよかった☆
Tojiro-PRO SDモリブデンバナジウム鋼和庖丁 柳刃240mmF-622
うちの奥さんに刺身を作ってもらいたく、この包丁を買いました。当初うちの奥さんは、グローバルを購入しろと言っていましたが、グローバルは高いので、Tojiro-Proを購入しました。よく切れるし、グローバルより安い。うちの奥さんも満足しています。
ジョバイロ/DON’T CALL ME CRAZY
ダブルフェイスということで、ワンフレーズ聴いただけで印象に残るような、ポルノらしいインパクト大なサウンドが良いと思います!
ジョバイロもDON'T〜もタイアップに使われていたので、耳にした方はたくさんいらっしゃると思います☆
ジョバイロは、とにかく歌詞がびっくりするくらい曲とマッチしていて、その世界観が余すところなく聴き手に伝わる感じ。「舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃないと自分がわかっている」や「銀の髪飾り落としていったのはこの胸貫く刃の代わりか」というフレーズなんかは"せつなさ"という感情をギリギリまで押し詰めた感じでした。こういう異国風なメロディを、バンドサウンドとして確立できるグループはやっぱりポルノしかいないなぁと改めて実感してしまう曲でした。イントロから不穏な感じのメロディも合わせて、せつなさ、愛しさ、苦しさをギュッと凝縮したナンバーだと思います!
DON'T〜は、正直言うと、新生ポルノグラフィティになってから出た曲の中で一番衝撃を与えてくれた=ほんっっとにツボにはまった1曲です!疾走感溢れるサビはもちろんのこと、ちょっとこもった感じのAメロもカッコいいです!ハードロックチューンっていう言葉がぴったりな、ちょっと乱暴な歌詞やダークな雰囲気が最高にカッコいい、ハマる人は絶対とことんハマってしまう1曲だと思います!アキヒトさんの歌いまわしもホントにカッコイイので、曲、詞に合わせて「唄」にも注目!
最後にFree and Freedomは、今までになかったタイプの曲。どことなく浮遊感があって、アメリカンなサウンドでした。シンプルだけど、一度聴いたら必ずもう一度聴きたくなってしまいます。サビの高音が特に印象的で、最後の方でほとんど音が止んでアキヒトさんの声だけでサビを歌うとこがあるんですけど、そこで一層、曲の中にグッと引き込まれる感じです☆ハルイチさんらしい、少し不思議な感じもするやわらかなサウンドに加え、アキヒトさんの共感できる歌詞の世界、とにかくとても耳に心地良い1曲でした♪
The Giraffe and the Pelly and Me
可愛らしく純粋なお話。
Billy が3人の仲間(Giraffe,Pelly&Monkey)にすんなり入れたことに少々違和感を感じたので、このお話は、結局、お菓子屋さんを夢見るBillyの空想なのかと疑ってみたりして・・・
それでも、最後のMonkeyの歌は切なく心に響きました。
やはり今でもDahlのとりこです。
フィルム・ノワール セレクション キッスで殺せ! [DVD]
ロバート・アルドリッチ監督の娯楽作品の名手としての評判は『ヴェラクルス』、『特効大作戦』、『北国の帝王』などで知っていましたが、これはユニークです。プロットの難解さからして娯楽色だけを狙ったものではないことはたしか。マイク・ハマー登場の探偵ものに極力自分なりの演出の妙を加えようとした成果がよく表れています。そこでストーリーラインとしてもお決まりのミステリーのそれではなく、その行方にはおよそ皆目見当もつかない暴力的破天荒さが用意されています。このラストへの強引ななだれ込みかたには唖然の一言。でも否めないのです。雰囲気がいい。写真のおさめかたや動き方がいい。ラルフ・ミーカーの善だか悪だかわからないあいまいさもいい。なにより、アルドリッチが商業主義を無視して入魂の映像を作り上げようとしたことに拍手を贈りたいのです。