ノートルダムのグレムリンて～くんのお宝アイランド
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おすすめベスト10!
Adobe Photoshop Elements 9 日本語版 Windows/Macintosh版 (旧価格品)
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
写真のレタッチではフリーやシェアウェア、比較的安価な製品、またはオフィスソフトの中の１アプリとして入っているものなど様々あります。
本製品は機能の豊富さ、安定度など考慮すると、ライバル製品より値段的には少々高くても最終的にはコストパフォーマンスに優れているのではないでしょうか。パーソナルユースで写真加工をするのであれば、下手に安価な製品を買うよりは、本製品は有力な選択肢になると考えます。
パッケージは、写真の管理と簡単な写真補正ができる「オーガナイザー」というソフトと、レイヤー機能等も備え細かなレタッチができる「エレメンツ」の２種のアプリケーションからなっています。
オーガナイザーは基本的にはグーグルが配布しているPicasaに近いです。写真管理機能と簡単なレタッチ機能を持っています。当然ではありますが、有料である分、こちらのほうが機能豊富です。
本格的なレタッチにはエレメンツを用います。
画像修復機能で本バージョンから対応された「コンテンツに応じた」修復機能はちょっとびっくりな機能です。
例えば、写真の中で写りこんでいる不要なものがあった場合、その対象を選択して、上記の機能を用いると、周囲の状況に応じ、不自然に見えないようにうまく対象を消しこんでしまいます。
後はやはりレイヤー機能は作り込みに便利です（レイヤー機能は他製品でも対応しているものはあります）。
全体的に、メニューは整理されているものの、機能が豊富なため、使うにあたっては、ガイドブックあたりを用意したほうがいいかもしれません。
山中貞雄日活作品集 DVD-BOX
発見された「百万両」の部分を収録したこと、劣悪だった「河内山」の音声をデジタルリマスタリングし、字幕を付けたことは素直に評価するが、フィルモグラフィがひど過ぎます。「大菩薩峠第一編甲源一刀流の巻」はコマ飛びが激しいなりに現存し、過去にビデオ化されていますし、「小判しぐれ」「海鳴り街道」は断片現存しているはずです。実際私はこの目で「海鳴り街道」の断片を観ました（大阪で）。制作者の方々に猛反省をして頂きたい。
アルティメットヒッツ ファイナルファンタジー
PSPで遊べる初代ファイナルファンタジー。
クリスタルを携えた四人の光の戦士が暗黒に包まれた世界を救うため、クリスタルに輝きを取り戻す旅に出ます。
非常にオーソドックスで無駄のない物語、ファイナルファンタジーシリーズの1作目はこのように始まります。
主人公達は基本的に無個性で自由に名前を決められ、6つのジョブの中から好きなものを選べます。
最近のFFと比べると色々な面で物足りないと思うかもしれません。
しかし「冒険をしている！」と言う感覚はゲーム自体のシンプルな作りが功を奏してシリーズ随一だと思います。
キャラ、背景ともに丁寧なドット絵ですし、システム面もGBA版と同じ物を採用しているのでかなりプレイしやすいです。
ただエンカウント率だけはまだ非常に高いです。
GBA版で歴代ボスが登場する「ソウルオブカオス」が追加されましたが、勿論このPSP版にも存在します。
今回それに加え「時の迷宮」と呼ばれる高難易度のダンジョンが追加されました。
自らの能力を一部差し出す代わりに時間を得てその間にパズルのようなダンジョンを攻略していきます。
ダンジョンの奥には強敵がいるかもしれないので、クリア後にじっくりプレイする感じでしょうか。
中世とSFの融合した世界観とストーリー、自然に口ずさむ音楽、四人パーティで冒険、セーブ機能、船や飛空挺等の乗り物も登場する初代ファイナルファンタジー。
これのオリジナル版が20年以上前に世の中に出ていたのですから驚愕としか言えないですね。
最近のゲームも良いですが、未プレイの方はこのRPGに革命を起こした名作をプレイしてみてはいかがでしょうか？
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